減量経過(メタボ特定検診・保健指導)
今日の午後は、病院まで、メタボ特定検診・保健指導。1月の人間ドックから、3ヶ月強経って、なんとか、標準の域へ入ってきた(下グラフ)。最終的な検診(7月)まで、あと、後半、3ヶ月、標準体重までの減量(3Kgぐらい)と、その体重維持に注力。ただ、総論的には、減量の結果、中性脂肪は減るが、コレステロールがどこまで減るかは、体質にもよるということだが、とりあえず、減量してみないと分からないから、まず、減量!
あと、とりあえず、病院の体脂肪計によれば、現時点、各部位とも、筋肉量は、標準であったので、安心だが、内臓脂肪は、やや多い状態で、余計な脂肪が上半身へよっているらしい。減量のペースは、このままでも問題はなさそうだ。
日々、1万歩以上の歩行運動と一緒の減量であるが、余り連続して歩くと、靴擦れや豆が足にできるので、適切な休憩を入れて、足をいたわることを忘れずに。足が痛くて、歩けなくなると、元も子もないよね(^^;。
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腹回りを計ると、ズボンはゆるくなったものの、まだ、90cm以上ある。
この土日は、中だるみか、減量のペースが落ちてるのか、、、、気を引き締めなければ。
メタボが、多い健康保険組合の保険料が高くなるということを聞いて、何とも、エンゲル係数が、健康保険料の増加で、バランスするのかしらと(^^;。まあ、メタボな同僚は、自分の台所を悪化させる原因でもあり、他人事ではない。何はともあれ、酒食を無理強いしないことが、無難だ。