「The 年越しオフ会tororo団長とゆかいな仲間たち」に参加
サーカスのイベント「The 年越しオフ会tororo団長とゆかいな仲間たち」に参加しました。会場は、上野御徒町の青龍です(例年、ゲマズで開催していたが、大晦日、イベントスペースが空いていなかったため、飲み屋を貸し切り、参加費は5K¥)。参加者も多く、盛況でした。今回、抽選会で、色紙をゲット。更に、全員に、tororo団長が書いた書初めラベル付きの日本酒が、プレゼントされました。サーカス10年の記念?
これからも、面白いゲームを出し続けていて下さい。今年は、まず、お疲れ様でした。
これからも、面白いゲームを出し続けていて下さい。今年は、まず、お疲れ様でした。
【雑感】
- CircusのD.C.の画風は、どこかにある子供っぽい可愛らしさではないでしょうか? 将来の方向性として、美しさや艶かしさを追求し過ぎると他のブランド作品になってしまいます。ただ、年々、美人の基準(平均容姿)が変わるので、相対的な評価になると思います。
- 最近、ギャリゲーが、トレーディングカードゲームでも楽しめるようになったようです。これは、予想だにしてませんでした。でも、トレーディングカードのコレクションと、ゲーム性を、オリジナルのPCゲームに加味する調味料のようなコラボが生まれると、楽しそうに感じています。但し、PCゲーム上でカードゲームするのでなく、カードを集めていると良いことがあるというような感じで。ゲーム性を求める希望は、この当たりがチャンスかとも感じます。実現には、多分、ユーザ認証や持ち物のDBなどの保持で、初音島ポータルとの連携も必要になるかと思います。この話題での注意点は、ゲームは、やはり、内容が面白いことが先決ということを忘れずに。
- 最近、AR(オーギュメンテッドリアリティ)が話題になっていますが、例えば、リアルな町中をiPhone(将来、Win7のPCでも同じような実行環境や開発環境が用意される可能性大)越しに見ると、ギャルゲーのヒロインたちが、その町で、普通に生活している世界が見えたり、会話できたり、一歩進めて、恋愛ゲームができたりしたら、どんな感じでしょうか? 但し、ヘッドマウントディスプレーが実用的であれば、没入感は最高かもしれないが、まだまだです。この話題での注意点は、ゲームは、やはり、内容が面白いことが先決ということを忘れずに。
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