長門有希ごっこ(5)
今までのツイートをランダムに表示するページも作ってみた。さて、「長門有希ごっこ」の続き、、、、
- 宇宙空間が歪んでいるというのは、地上から水平線の先が見えないのと同じ。もしかししたら、重力レンズは、宇宙蜃気楼を見せる可能性もある。 #fakescience
- 有限個の状態を持つ閉じた状態遷移マシンの状態遷移の連鎖には周期性がある。脳も同じ、外界からの情報の入力が極度に少なくなると、新しい状態遷移の連鎖を起こせなくなる。脳細胞の個数の多さにあぐらをかいていると、ぼけ老人のようになるに違いない。
- ファインマン・ダイアグラムにある重たい光子は、素粒子の方程式の上では、情報を交換するマトリクス。この作用を顕在化させる場が宇宙を満たし、その中にある光子。 #fakescience
- 情報は伝わるのではない。情報自身が局所的時空間に存在する以外の量子状態が相殺され存在しないように観測される。だからといって、そこに、その情報が存在しなということはなく、宇宙全体を満たしている。 #fakescience
- 宇宙が、量子状態の結果となると、零点エネルギーがあるので、無の状態は存在しないことになる。
- でも、複数ある量子状態は、他者択一ではない、同時に存在しているが、トータルとして実体は1つに観測される。 #fakescience
- 今の認知する宇宙は、全てが調和した結果論として、1つの量子状態として見ることもできる。調和を失うと、永続しないので、その状態は存在しない。でも、量子状態が1つだけと考えるのは、不自然。別の状態への遷移も、あり得るかもしれない。 #fakescience
- カオスだからといって、予測がつなかいわけでもない。カオスの定義は、準同型写像の連鎖。でも、主観的には、変化に周期性が無いか、気が付き難いもの、面白いものに違いない
- カオスになる差分方程式の中には、一般解をもつもの在る。カオスの解説本で、良く例題に出る二次曲線の例題は、特定の条件で、Y=f(n)という形式で、n番目の値が式でかける。この式を見ると一目で周期性がないことが分かる。
- 何か、長門ごっこ出来るネタはないか(;^ω^)
- 物質は存在しているだけでは、エネルギー(もしくは、何か)を消費しないのか? 存在しているものは、未来永劫、存在し続けるのか? エネルギーが、発散、吸収されことで、状態が変わる。状態が変わらないとすれば、エネルギーの入出はなくて済む?
- 不況の影響は、何か集団ストレスとして世界中に蓄積。何かの拍子に爆発すると、局所的にファシズム的集団行動の発生もあり得る。民主党への政権交代への無投票層のコヒーレント状態の発生。トヨタ問題への過敏な反応など、気持ちが悪い。とりあえず、トヨタは謝りたおして、現況を、逃げきるべし。
- 宇宙を、状態を持つ部分の集合とみるか、全体で1つの状態としてみるかで、大分、様相は変わる。部分の集合としてみると、何かは、伝搬するとせざるおえないが、全体で1つとなると、均一かつ、同時に事象が起きても良い。 #fakescience
- 粒子の存在感をどう考えるかで、粒子の位置をどう解釈するかまで、変わってくるだろう。
- 宇宙全体に均一に存在する波動としての粒子に関して、複数の粒子の相互作用による状態変化も、宇宙全体に均一に同時に起きる。なると、ある局所空間に起因して粒子の状態が変化する結果、別の粒子の状態の変化へ連鎖する場合、別の局所空間で観測するその別の粒子の状態変化は、伝導でなく同時に起きる
- でも、局所空間に閉じ込められた粒として見なせない場合、宇宙全体に存在感があり、粒の状態は、宇宙全体に当時に変化する。これは、波として伝導するのとは、全く異なり、伝導でなく、宇宙全体に平たく同時に存在しているということ。
- 量子力学的に考えると、1つの粒子の波動は、同時期に、宇宙全体に広がっている存在。でも、粒として見えている粒子以外の場所に、その存在を感じることがほぼ出来ないので、実用上、局所的な空間に存在する粒として扱って差し替えない。
- 物理学の方程式の形式的な一般解は、グリーン関数によって求める。これは、期待値問題と同じような段取り。関数の場合、単位行列に相当するのはδ関数。
- 物理学の方程式は、期待値問題へ帰着させることで理解している。割り算で言うところの割り切れた感じと同じ。
- 慣性力だけで、重力のような求心力が作れるかどうか?
- 慣性力と重力の区別がつかないのかどうか? 何か、微妙な違いが有るようにも感じる。
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