残念、コミケ68当選漏れだった
今日、当落通知が来ていた。残念ながら、コミケ68夏(8月12日〜14日)へのサークル参加は、抽選漏れとなりました。とりあえず、サークル参加は、次々回のコミケ69へ繰越予定。これで2連敗なので、次々回、コミケ69冬は、多少、救われるかどうか。あと、次々回の参加申込み期限は、8月17日なので、要注意。
今回は、約48000件の応募で、抽選もれは、13000件以上とありました。確率3分の1で抽選漏れ。なかなか、1人での申込みでは、安定して当選しない計算。確率が変わらないとして、期待値は、(2/3)*(1+2*(1/3)^1+3*(1/3)^2+...+(n+1)*(1/3)^n+...+inf*(1/3)^inf)ということでしょうか。^マークは、べき乗です。ユーレイサークルが、いなくなれば、もう少し確率は上がりそうだけど、検出は難しそうだ。
夏の初日は、参加申込セットの購入して、3日間、一般参加で、うろうろしよう。
【準備会への提案】
この前のSP4で頒布された「コミックマーケット30年ファイル」によると、サークル参加の構成メンバの人数の統計では、1人がダントツ、多数となっています。そうすると、現状の「1テーブル当たり2サークル」と、1人サークル向け(申込書に記載するのかな、例えば、通行証が2枚発行になるとか通常より枚数制限)に、「1テーブル当たり3サークル」か「1テーブル当たり4サークル(1人)」というバリエーションの可能性もありませんか? まあ、1人サークルでも大手は、売り子さんを雇うと思うので、通常のスペースが必要と思いますけど。作品発表の間口を広げると観点での一意見ですが、準備会は、手数が増えて、作業が大変かしら。
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