目覚ましTV派(終焉)

| | トラックバック(0)

めでたく、アンプ付きスピーカ(ONKYO社GX−R3X)を、録画出力に接続することで、26インチ液晶TV(Victor JVCのLT−26LC60)が、確かに、目覚まし時計になることを、確認しました。ただし、実際に使ってみると、少々、期待とは異なる挙動もありました。録画出力には、番組予約通りの番組の音声が出力されるのですが、TVの電源を入れてみると、この番組予約とは、独立に、最後につけていたチャンネルの番組が表示されることが分かりました。これは、手動で、リモコンから合わせることになるか、もとから、そのチャンネルにしてから電源を切る必要があります。なかなか、期待を裏切ってくれましたが、TVを、ウィ−クリタイマ付きの目覚まし時計として、なんとか機能するところまで来ましたので、まずは、良しとしましょう(^^;。
あとは、PC入力の問題ですね。今日は、まだ、FAXで回答来てませんね。結局、現在の症状としては、少なくても、XVGAの出力が、巧くされないようです。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 目覚ましTV派(終焉)

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://the.nerd.jp/blogs/cgi-bin/mt-tb.cgi/2115

リンク用バナ画像

Thank you for visitors:

from 7th, May. 2005

2013年11月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

MY TWITTER

今月のイラスト/ムービー

応援サイト、その他




Visit RenderSan
<-- script type="text/javascript" src="http://swf.mikunavi.net/miku" width=150 height=44 --><-- /script --><-- br / -->
 

このブログ記事について

このページは、Digi Pontaが2005年7月 4日 21:48に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「Siggraph2005の登録バッチが届いた」です。

次のブログ記事は「これもユビキタスなの?」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01

マイサイト





Trackback People






注)「Calture」の正しい綴りは、「Culture」です。お間違いないように。