無事、帰国

2005年8月 6日 21:41 Digi Ponta | 個別ページ | トラックバック(0)

無事、帰国。

米国8月5日9:00頃、チェック・アウトして、タクシーに乗り、ロスの国際空港へ。着いてみると、出発が45分遅れで、到着は変わらないとか言われたが、暇つぶしをどうするか。お土産でも、ぶっしょくしよう。今月、金欠は必死(^^; しかし、帽子の付いているメモは、ギャルゲーのエンディングにでも、出てきそうだね(^^;

変わったオブジェ

可愛いメモ帳、発見

出発ロビーをうろうろしていると、コンベンションセンタで、携帯電話の貸し出しの受付のアルバイトをしていた女性(日系人か留学生か在住者か分からないけど日本語が堪能)が、アルバイトのハシゴといって、免税店の利用者アンケートを取っていた。向こうから、呼び止められた。携帯電話のレンタルで、通信トラブルがあって、何度か、うるさく、やり取りしていたので、覚えていたらしい。よくわからないが、猛烈アルバイタだね。

あと、出発ロビーで、昼飯を取ったが、カルフォルニア・ロールは、まっとうだったけど、「冷たいそば」は、そばを食べている感じがしなかったので、少々、後悔。
出国時に、端末から指紋登録の出国手続きをするとか、入国時に、飛行機のビデオで説明があったけど、このとき不要とか言われたので、特に何もせず帰国の途についた。今回、飛行機は、満席でなく、隣の席が空席だった。ラッキー。

成田に着くと、暑いーーー。でも、30度前後だとか。さて、来年に向けて、渡航費を貯金しよう(^^;(毎年、Siggraph見学は自費で、大体、生活費とお土産代を含めて、40万円ぐらいはかかってますね)。これで、Siggraph1998からSiggraph2005まで、無事、連続8回の参加となりました。

あと、そういえば、ニコンのD50を持っていったけど、米国滞在中、一度も、充電せずに使えてました。一昔前のデジカメと比べると、信じられないぐらい長寿命だね。

今回のSiggraph2005の国内での報告会が、シーグラフ東京主催で、CG−ARTS協会(東京駅から徒歩)にて、8月25日(18:00〜21:00)に予定されいます。

自宅に着くと、大分前、WHF12で、注文していたものが届いていた。