ニコンも潮時かな
キャノンがEOS 5Dなるミドルクラスの35mmフルCCDの一眼レフデジカメの発表した。価格は40万円をきる価格帯で、新宿ヨドバシカメラでは、既に予約も始まっている。私は、ニコンで始めたので、ニコンがこのまま、この価格帯以下でのフルCCDの一眼レフデジカメを出さないようであれば、残念だが、一気に、全て下取りに出して、キヤノンへ乗り換えるしかない。アドバンテスサイズのCCDのカレントな不満は、超広角レンズ(12mm前後)のF4以上と暗いものばかり、35mmフィルムでのレンズでは、F3.5と一段明るく使えている。この違いは、レンズ値段の差もあるが、かなり大きいものだ。どっちにしろ、35mmに慣れているので、アドバンテスサイズのCCDでは、撮影するたびに、なんか、ストレスもたまる。愚痴でした。なんとも悩ましい。
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