映画「チャーリーとチョコレート工場」
今日公開の映画「チャーリーとチョコレート工場」を、見てきました。午後一の上映ですが、ほぼ満員で、最前列の真ん中あたりの席で鑑賞となりました。内容的には、子供向けかと思っていたのですが、観てみると、かなり残酷?で、大人向けと感じました。まあ、死人は出ませんけどね(^^;。あと、従順な小人と、わがままな子供の対応が、ブラックなのか、小人のミュージカルも何とも、異様だった。全般的に、社長の発想には、かなり異様さを感じるだろうが、面白い。
さて、CGの方は、やっぱり、融けたチョコレートの池の周辺の液体シミュレーションや、チョコレートで出来た宮殿(実寸代)が、融け堕ちるシーンだろう。なかなか、インパクトがある。あと。小人の顔は、みんな同じに見えるのだけど、コピペかな?
【後日追記1】
なんと、チョコレイトの滝は、一分の一のセット、リスの演技も、本物を調教だとかなど、信じられないぞ(^^;
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 映画「チャーリーとチョコレート工場」
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://the.nerd.jp/blogs/cgi-bin/mt-tb.cgi/2238