RenderMan for Maya 1.2 & Maya7 お試し

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GWのダメ押しで、TOONシェーダのパラメータで、目の向きが変えられるようにしてみた。このため、瞳を、別のテクスチャ画像ファイルとして分けて、uvマップにパラメータでオフセットを与えられるように修正してみた。

hanekko-06050701-001.jpg
フレーム1
hanekko-06050701-150.jpg
フレーム150

アニメーションのレンダリング結果は、ここからご覧いただけます。しかし、この方式だと、プレビューがリアルタイムにならないので、アニメーション付けが難しいねー。瞬きもさせたいけど、テキスチャー画像を動画で作っておくのも、疲れそうだね。TOONシェーダとしては、何を、何処までやるべきか?

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このページは、Digi Pontaが2006年5月 7日 22:34に書いたブログ記事です。

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