RenderMan for Maya 1.2 & Maya7 お試し
GWのダメ押しで、TOONシェーダのパラメータで、目の向きが変えられるようにしてみた。このため、瞳を、別のテクスチャ画像ファイルとして分けて、uvマップにパラメータでオフセットを与えられるように修正してみた。
フレーム1 |
フレーム150 |
アニメーションのレンダリング結果は、ここからご覧いただけます。しかし、この方式だと、プレビューがリアルタイムにならないので、アニメーション付けが難しいねー。瞬きもさせたいけど、テキスチャー画像を動画で作っておくのも、疲れそうだね。TOONシェーダとしては、何を、何処までやるべきか?
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: RenderMan for Maya 1.2 & Maya7 お試し
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://the.nerd.jp/blogs/cgi-bin/mt-tb.cgi/2666