シーグラフ東京のセミナで、シュレックのメーキングを見ているうちに、猫の毛皮を、ツーンシェーディングするとすると、どうするかなどど、気になってきた(^^;。まずは、場当たり的なアルゴリズムで、輪郭を、ディスプレイスメント・シェーダ(RenderManカスタムシェーダ)使って、ギザギザにしてみよう。
エッジ線が、とりあえず、毛皮っぽくなるけど、ディスプレイスメント・シェーダだと、MayaのTOON機能のアウトライン生成の適用ができないかな。あと、ディスプレースメント・シャーダだと、時々、小さな穴が開くので、品質的なところで、問題がおきるかな。
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このページは、Digi Pontaが2007年3月24日 23:09に書いたブログ記事です。
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