宇宙ネタのTwitter(1)
自分の意味不明のTwitterを、以下、収集、、、、
- 「涼宮ハルヒの消失」のBGMを聞いていると、宇宙を語りたくなる。
- そうなると、宇宙の進化が、もし、隔離された空間に分割して行く過程でないのであれば、特異点を中心にした木構造が育って行く過程に捉えられるかもしれない。
- 空間を二分する方法は、2つあるように見えるが、実は一つ。例えば、無限に広がる2次元平面を直線で分けるのは、特異点に交わるので、二分するとは言い難い。二分する1つの方法は、二次元平面上に、互いに交わらない閉曲線を描いて、その周囲を含めて内側と、その外側とで二分される。
- 宇宙についての主観は、言い尽くせたか? 量子力学的な観点では、宇宙は、大枠、大きなスクリーンに写る映像のようなものとも見なせるかも。
- 人類は、宇宙の有様により、自分たちへ、どんな影響が起きているのかを、調べ続けているのであって、宇宙の有様自身を、認知することはできない。
- 宇宙の真珠の首飾りの例えは、主観。トポリジ的には、泡を細胞と見立てると、エネルギーの細胞壁で仕切られた植物の細胞組織にも例えられるし、泡を、エネルギーで満たされたひびで覆われた陶器の断片と見立てて例えられるかもしれない。必要条件を満たす例えは、主観であって、人の数程ある。 約1時間前 from web
- でも、今、宇宙のどこに居るのかは、分からない。どこに居ても、無限の広さがあるかのように見えるにちがいない。 約14時間前 from web
- 宇宙は、発生も消滅もしないとしても、その部分である泡が有界でありつつも、内部で、自己同一性写像の連鎖を繰り返す許容があるのは、実は、物理学の計算し利用している実数の性質に他ならないのかもしれない。 約14時間前 from web
- 混ざらない泡の外の宇宙のフラグメントは、きっと、一様に、混沌としたものにみえるかもしれない。 約15時間前 from web
- 時間の区間に閉じて、行った入り来たりする事象を含む宇宙のフラグメントもしくは、その集合は、泡のように存在し、外的なエネルギーによって閉じ込められる。その外的なエネルギーは、真珠のネックレスのワイヤーのように、泡をつないでいるに違いない。 約15時間前 from web
- 反物質が、時間をさかのぼる物質だとなると、組み合わせとして、ある時間の有限な期間を行ったり来たりループする軌道を取る可能性もあり得る。但し、反物質が時間のさかのぼりを止め、未来へ舵を切るには、それなりのエネルギーが必要になる。でも、宇宙のフラグメントはそれを許容するだろう。 約15時間前 from web
- 時間を逆行する正物質と考えると、衝撃
波を吸収して光速未満に減速した行為になる。そうか、この見方は、誰の視点かに問題がある。正物質本人の視点では、時間座標の他、空間座標も反転していれ
ば、問題はないような気もする。客観的視点は、あくまでも、反物質が光速を超える行為。
- 反物質の移動速度が光速を超えると、衝 撃波が出るが、反物質が、時間を逆行する正物質と考えると、衝撃波を吸収して光速未満に減速した行為になる。何と言っても、慣性の法則がある以上、何の外 力もなく減速することはないので、何か起きている。反物質もやはり現象論の域を超えていないのかも。
- 主観的視点では、時間をさかのぼっている状況も、現象論的には許容される。ただし、時間をさかのぼっている正物質状は、通常に時間経過している反物質として観測される。結局、未来も、過去も、現在から予想も付かない、無限の可能性の余地を残していることになる。 約15時間前 from web
- 接続可能な宇宙フラグメントの組み合わせは、無限大だとしても、これは、客観的視点であって、主観的視点では、目の前にある宇宙のフラグメントに突入し続けているようにしか見えないが、でも、あたかも、家庭用ゲームのスーパーマリオのように、動いてる置石上を、ぴょんぴょんと渡り歩いているのかも 約16時間前 from web
- 偏微分方程式の解は、大体、方程式になるので、それ自身で、具体的な物体の位置や物体を算出することはできないし、幾つもの偏微分方程式がないと、一意に、物体の状態や位置を算出できない。定性論を数式化したものになる。ある物体の運動は、4次元球面上に束縛されている程度で、後は、ご自由にとか 11:35 PM Feb 12th from web
- もとい。長門有希のボスと朝比奈みくるのボスの宇宙観かな。 11:25 PM Feb 12th from web
- 結局、「涼宮ハルヒの憂鬱」系の宇宙観は、面白いということ。 11:21 PM Feb 12th from web
- 自己同一性写像の連鎖は、ラーメンの細麺を延ばすかのように、だんだん細くなるが、ある時点から、次の時点での変化は、麺の本数は倍になるが、外見は、もう変わって見えないだろうし、結局、今が、連鎖の何回目か分からないばかりか、麺も横とくっついてしまっても、自己同一写像は維持される。 11:19 PM Feb 12th from web
- 宇宙が、人間の主観で、論理付けられ、面白く論じられる許容性を持っているとこに、面白さはないか(;^ω^)。 10:42 PM Feb 12th from web
- もし、宇宙に、ビックバンも終わりもないとしたら、周期性があるかどうか、証明できるかどうか? むしろ、周期性のない自己同一写像が、存在すれば良いのかどうか。これは、カオスの一部のようだが、周期が加速するものよりも、大体、同じような状態が続く方が、まったりして良いかも(;^ω^) 10:39 PM Feb 12th from web
- 因果関係も、現在に至る過去の可能性は、1つではなく、未来の可能性も1つでもない。量子力学的には、過去、現在、未来とも、可能性の集合のまま、把握するので、認知には、人の知覚能力を、既に超えている。でも、これは、現象論でしかなく、法則ではない。 11:10 PM Feb 11th from web
- 本来同一の事象の連鎖でありながら、追跡ができない現象は、この宇宙の中だけでも、ブラックホール(特異点)の周りで、発生するとされている。これは、物質の速度が光速を超える期間、光速以上になった時点と、光速未満になった時点の因果関係が観測不能になり、因果関係を認知できなくなる。 11:00 PM Feb 11th from web
- ある宇宙のフラグメントが、別の宇宙と共有していても、世界線の交差は起き難い。それは、因果関係の無い事象の連鎖は、連続した現象として観測されないので、別の事象の連鎖としてしか、観測者である人間は認知することができない。 10:56 PM Feb 11th from web
- アフェイン接続可能な空間フラグメントの集合が宇宙とすると、あるフラグメントに注目すると、色々な宇宙に共有されている。これは、宇宙をデジタル的に見ているような宇宙自身の第二量子化に相当する? 10:45 PM Feb 11th from web
- 劇場版「涼宮ハルヒの消失」は、押井守監督の「うる星やつら ビューティフルドリーマ」を超えて欲しかったが、完成度という点で、今ひとつだった。 8:09 PM Feb 7th from web
- @inula 科学技術の計算だと、十の何乗とかでネグっちゃけど、お金もできたら楽だよね。でも、自分の預金は切り上げで、支払い切り下げで、お願いします。(^_^;A 4:58 PM Feb 5th from web inula宛
- @hikamix 物忘れ現象は、脳の記憶が失われるのでなく、引き出せなくなっていることなので、記憶を引き出す外付け回路があれば、良いのかも。 7:04 PM Feb 4th from web hikamix宛
- でも、頭に、攻殻機動隊みたいに、接点式のコネクタを付けるのは、嫌。ぞっとするので、非接触の無線接続が良い。 10:42 PM Feb 3rd from web
- 攻殻機動隊では、脳が外部記憶と連携しする世界観だったけど、脳の使われてない部分を活用する観点では、何か電子回路で、使われない部分をUSBメモリみたいに使えるようになれば、外部記憶は不要で、外付けの回路で、それを使えば済むのではなどと勘ぐる。 10:40 PM Feb 3rd from web
- @lyrariel 「むりむり。ほめても何も出ませんから」などと、言い返したい(;^ω^) 10:58 PM Feb 1st from web lyrariel宛
- 無限の可能性のある未来の分、同程度の過去の軌跡が存在し、現在は、絶えず、その軌跡の総論として認知される。これは、大枠、量子力学的で、現象論的な見方だね。 9:57 PM Jan 31st from web
- 脳内の情報処理では、イメージする空間フラグメントとアフェイン接続可能な他の空間フラグメントのイメージの連鎖で世界がイメージされる。
- @charcoal_cat 製品開発で、機能定義から入らず、形定義から入る幹部がいれば、世の中の製品は、大分、楽しくなるのかも。どんなに機能は良くても、形が悪いと、製品を否定する経営者、、、、私の記憶では、アップルのジョブスくらい。
- 物理量には、スカラ量、ベクトル量、テンソル量とスピノル量と種類がある。スピノル量は、テンソル量の平方根のようなもの。テンソル量は、ベクトル量の外積の累計おようなもの。結局、独立的な意味を持つのは、スカラ量とベクトル量になるのかな。スピノル量は、デイラック方程式の解法で出て来た手法
- @lain_the_wired ボットを中継する攻撃はセキリティーホールを大抵残しているので、そのホールを逆にたどることが可能。それも公知なので、同じボットと使った攻撃は2度やならないだろう。攻撃を受けた通信セッションを切られる前にたどれるかどうかだが、待ち構えている必要がある。
- @gravitino 所詮、その価値観は、人間の主観であって、どうにでもなる。自然科学的には、善悪の基準は、意味も無い。
- @Lyphard 生活の中で、万人が、疑問もなく、数式の利用を、信じている状態って、宗教以上? 難しいというよりも、それを、信じない人がいないと、神として存在感がないというアンチテーゼ(^^;
- @Lyphard 宇宙の物理現象を、疑問も無く、数学を使って、無限級数(テーラ展開とかフーリエ展開)で表現するのと同じかも。
- 未来への選択肢は広くても、過去のしがらみ(束縛条件)によって、選択範囲が絞りこまれるので、運命論が成立するが、予測可能な無限の時間が経過した収束状態の予測では、人にとって、全く意味を持たないので、運命論は、誤差が大きく、実用的ではない。
- 方程式の特異解のリスクは、一言で言うと、右から攻めるか、左からせめるかで、結果が変わるリスク。つまり、特異点で不連続であること。
- 方程式の特異解は、最初から存在し続け、自己完結(自己同型)する状態。だから、現状で特異点にいなければ、無限の時間をかけて、そうなるものなので、現実には、近づきこそすれ、そうはならないので、現実を面白くしている。
- 方程式の特異解のリスク。想定する初期値の範囲において、終焉的に同じ特異点(位置)に収束することが分かっても、その位置で待ち構えていれば良いものではない。結局、微分係数(方向性)に依っては、準備する内容が大分、異なるので、そこに至プロセスの当たりを付け必要がある。その分リスクがある
- オンメモリDBMSだが、サーバ3重化しても、太陽風が大嵐なると、半導体やハードディスク磁気ヘッドへの影響が大きく、3台同時クラッシュもあり得る。20年前くらいに海外の三重化FTシステムが落ちている。何百万年に1度の確率と言われても起きるときは起きる。サイト1つは鉛で囲って欲しい。
- マイナス値が意味を持たない物理量の最小値は、ゼロにならない? 量子力学で言う零点エネルギーのアナロジ。数学の神秘だね。
- でも、落とし穴。観測で分かるのは、微分係数の限られた次数であるし、測定する範囲も限定てきとすると、それを満たす関数がどの程度、バリエーション(色々な未来)を許してしまうかが、大分、気になる。実質、宇宙が運命論にならない分、ガロア拡大でのぶれの伝搬の特性が知くなる訳だ。
- コーシーの定理のどれだかだと思ったのだが、2つの関数で、それぞれ全ての次数の微分係数が一致すると、同じ関数であるという定理。自明のようでいてなかなか。つまり、自然現象測定から微分係数が分かる訳で、関数が先に分かっている訳でないだから、測定値から理論関数との合致性が評価できる。
- 素数を、関数として対応付けすると、因数分解は、級数をもとめたり、フーリエ変換するのと似てくるね。宇宙の神秘が隠れているかもね。
- 非線形偏微分方程式は、あってないようなもの? 空間を分割するようなイメージ?
- 物理学を学んだ人には、株式市場というのは、伝搬速度の異なる波が混在する場のようなものに見える。場に乗る波はヒステリシスがあって、保存則を保ちつつ、お金が移動するように見えるのは、あくまでも現象論。
- @gravitino ハミルトニアン(エネルギ相当)が保存量でないというのが、なかなか、ギャップがあったものだ。ラグラジェアンが、保存量とは。
- 素数の他にも、超越数なんて、訳の分からない数があるけど、これは、非加算無限大であるばかりか、無理数、πとeぐらしか、見つかってない?
- @gravitino 宇宙も読み解いて下さい(^^;。結局は、万物は、人間の認知能力とその仕組みに合うように、認知されているという観測理論であって、究極の割り切り。
- 整数に素数あり、でも、欲しいのは、実数でも同じ扱いが出来る物があると、ベクトリルの代わりに使えて、便利かも。これは、むしろ、ウェブレットかな。
- リーマン予想のNHK特集を見てる。宇宙の神秘を探ることは、数学の神秘を探ること?
- E=mc^2と、ゼロ点エネルギーって似てるよねって、わかんねーかな(^^;
- まあ、ガリレオのピザの斜塔の落下実験からだね。あと、ニュウトンの万有引力の実験からかな。
- 運動方程式ma=Fで、重力だと、F=mgだから、a=gで、質量mが消えちゃうのか。でも、万有引力的には、相手の質量Mの関数F(M)になって、a=F(M)となる。でも、根本的に、自分の質量が自分に影響しないのと決めたのは、利便性からかな?
- スカラ量も、性質を変えない範囲で、何らかの構造を持っていても良いということ。
- 位置ベクトルが、加算無限大を超えない次元数だとしても、距離空間を定義する距離がスカラであることの根拠は? スカラ量も、物理量の一部だとして、この次元数も、同様に加算無限大を超えないような感じ。
- 結局、科学的にも、宇宙は、人間によって認知され、認知されたように、認知される。
- でも、ベクトルが関数で代表される場合、その関数が、テーラー展開可能であれば、加算無限大次元と同じってことになる。でも、実用上、テーラー展開可能な範囲の関数で済んでいるということは、次元数は、加算無限大を超えないってこかな? これが、何故か数学の神秘の追求に錯誤する根源。
- 物理学で使う場合、極端な説明になるが、何らかの量fに対して、距離空間(f・f=1を満たす)を表現するfの集合が存在するれば、fは、行列だろうが、関数だろうかどちらでも良い。
- 行列計算は、関数の同士の畳み込み積分へ置き換えて考えるが、行列にしても、内部の要素数は、意味が無く、シンボルかされた行列間の演算関係が、議論の対象になる。行列の掛算なのか、関数の畳込積分なのかは、本質的な結果に影響しない。2つのシンボルが意味の定義された演算で演算されることが重要
- ベクトルは、表現要素が、加算無限大の範囲だと、列行列か行行列の表記で表現されるだが、次元が、非加算無限大の範囲だと、1つの実数を引数とする関数になる。ベクトルが、関数に対応するような世界では、引数だけの意味合いは薄く、関数の特性が重要で、つまり解析関数以外の議論に役に立つ。
- 一般相対性理論で、運動方程式から質量がどこに消えてしまうのか。今ひとつ、理解できていないな。曲率半径と質量との関係は?
- 質量は、量子数なのか否か?
- 宇宙の次元数って、インバリアントな物理量の全てが表現される最小の次元数てことになるのかしら? さて何次元? 次元数が可算無限大から、不可算無限大とならざるおえなく条件は? 全部、数学の神秘だね(^^;
- @gravitino 数学で夢を語ってくれる数学科の学生にあったことが無いような気もする。数学は、文学の分類なんで、何とも夢を語って欲しい。
- @gravitino素粒子や宇宙論は憧れてますが、群論やら数学の活用がのついてけません。はたまた、数学の神秘の探究に落ち込んでたり
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