たわごとの最近のブログ記事

もう、関東地方が、梅雨入り。

  • 台風の神様は? 梅雨の神様は? そのとき
  • 何を思ったか、いつもより早く、出発されていった。
  • どうも、月から降臨した巨大兎の暴走の見物。単なる野次馬に? 迷惑なこっちゃ。
どっかに、続く
  • 春を告げる春の妖精たち、巨大兎の暴走で、無視され続け。とうとうきれる春の妖精達も、鬼門へ向かう、、、
  • つむじを曲げた春の妖精達は、鬼門に降臨した巨大兎に付くのか、、、、巨大兎の暴走は、未だ止まらず、、、
  • 春の妖精達は、、、巨大兎を通りすぎ、、、桜前線を北上させているだけだったというおち。


【Twitterへのツイートから抜粋】

  • 卯年のスーパーフルムーンに、月の巨大卯が、地上に降臨して暴走、東京の鬼門で飛び跳ね回る。東日本大は、それに驚き、たまりかねて、太平洋側に伸びをした。これを、地震発生の伝承にするん。でも、鬼門封じに向かう英雄は?
  • 後、大穴牟遲神と印旛(沼?)の登場を待つ

ビジネス風林火山に関する最近のツイートだよ。
本記事の最新版は、ココログに掲載してますので、そちらをご覧下さい。
現法上、著作権法と基本的人権が主だが、それらに基づくと、著作者の人格権をHUBにすることで、作品の登場人物やマスコットキャラは人格権を有するかのように扱える可能性が高いと感じている。。。。
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さて、本題としては、著作権に基づき、作品の登場人物が持つ特徴を、改変したり、否定する利用は、原則、著作者の人格権を侵害する行為と考えられる。。。。
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著作権の中で、著作者が他人に譲渡できない権利に中に、人格権があると。これは、そもそも、本人の基本的人権の構成要素であるためだ。

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大分、昔に、どこかに同じような内容を書き残していると思うのだが、見つからず、再度、ここに、内容を見直して、ここに書き残そう。要は、現行の著作権法に基づくと、著作物で登場する人物にも人格権相当があるという話題。


  まず、気付きの発端は、
まあ、惰性で、増えてる(;^ω^)

  • もし、慣性の法則でなく、外力がないと物体は静止するなどという法則であったら? きっと、宇宙に、絶対座標系が設置されていたに違いない。慣性の法則は、宇宙での位置が、相対座標でしか特定できないことも意味している。

  • ニュートンの運動の法則は、現在は、あくまでも、任意の局所微小空間(宇宙全体から見て)で成り立つと信じられている。    2分前   via web

続きの意味不明のTwitter、、、、

  • 宇宙のフラグメントの泡が、光るの糸でつながる真珠のネックレスのようになるのは、多分、コヒーレンス状態と、そうでない状態のうなりのような様相かも。#fakescience 約9時間前 webで 
  • 銀河系は渦を巻く。太陽系も、渦を巻く。渦を巻かないものは、墜ちて、いつか無くなる。だから、渦を巻くものだけ残る。宇宙は、発生も無く、消滅も無く、渦を巻かない。均一に、カオスのごとく乱流が存在し、渦を巻く濁流があるだけ。    12:31 PM Feb 20th   via web
  • 光のドップラー効果を考えると、物質の移動速度が光速に近づくと、その物体に正面から近づく光の振動数は、無限大に近づく、、、、これのエネルギーって、物質に相当してくるが、、、、光が、何らかの物質に見えるのか、衝突し続けて見えるのか??? 3:20 PM Feb 19th webで
自分の意味不明のTwitterを、以下、収集、、、、
 
  • 涼宮ハルヒの消失」のBGMを聞いていると、宇宙を語りたくなる。
  • そうなると、宇宙の進化が、もし、隔離された空間に分割して行く過程でないのであれば、特異点を中心にした木構造が育って行く過程に捉えられるかもしれない。
  • 空間を二分する方法は、2つあるように見えるが、実は一つ。例えば、無限に広がる2次元平面を直線で分けるのは、特異点に交わるので、二分するとは言い難い。二分する1つの方法は、二次元平面上に、互いに交わらない閉曲線を描いて、その周囲を含めて内側と、その外側とで二分される。
  • 宇宙についての主観は、言い尽くせたか? 量子力学的な観点では、宇宙は、大枠、大きなスクリーンに写る映像のようなものとも見なせるかも。
  • 人類は、宇宙の有様により、自分たちへ、どんな影響が起きているのかを、調べ続けているのであって、宇宙の有様自身を、認知することはできない。

為替リスクの緩和

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世界の何処にいても、何処の通貨で買い物が、その通貨の物価で売り買いができるようになれば、給料を稼いだ通貨の比で、それぞれの通貨で払えるようなる。そうなると、お金の両替が不要になるので、為替変動のリスクは、大分、軽減。企業の決算報告も、通貨毎に行えるようにする。通貨の間の流動性はなくなるが、通貨と物流が、ワールドワイドに分散する社会。これは、どう考えても、ITによって、実現される。
国債を発行するということは、国が、多くは銀行経由で、キャッシュを集めることで、集める行為中。市場のキャッシュは減る。そうなると、デフレを助長する方向なんじゃないですか? この不具合を慧眼する施策が必要だ。

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