ビジネス風林火山(;^ω^)

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ビジネス風林火山に関する最近のツイートだよ。
  • 仕事の内容が省エネ関係へ拡大。空調、、、、熱流体力学、大学出たてのときには、十八番だったが、もう20年以上も経過すると、思う出すのも一苦労(*´д`*)〜з 温度だけ見て制御(サーモスタット等)しても、発生熱量と廃熱量のバランスが巧く取れるとは限らないだよね?
  • 仕事の内容が省エネ関係へ拡大。空調、、、、やっぱ「竜巻サイクロン」で、熱気を吸いまくるのが正解か(;^ω^)。
  • 仕事の内容が省エネ関係へ拡大。空調、、、熱力で出てくる量子化粒子は、フォノン。でも、格子振動が前提なんで、外気中への適用は難しいか。フォノンレーザってあるのか、大気中のフォノンの寿命が140psec。まあ、空調分野とは言い難い。
  • 正のエネルギーを持つフォノンに対して、負のエネルギーを持つ反フォノンも有りかどうか? 冷房は、現象論的には、反フォノンを、カオティックに放出すると見なすのかしら?
  • 空調の効き悪いところを冷やそうとすると、他のところが、冷え過ぎるはず。方程式では、廃棄熱量が発生熱量より大きくなり、平均室温は単調減少するはずだ。でも、外界との温度差が増えることで、熱漏れの増大と均衡して室温はどこかで一定になる。そうなると、ある程度の熱漏れが必要なのかも?
  • 「ある程度の熱漏れが必要なのかも?」、でも、外気に、単に冷気を逃がすのは、もったいないので、過冷却分の冷気を、なんとか再利用するサイクルが欲しくなるが、うまく回るのだろうか?
  • 「過冷却分の冷気を、なんとか再利用するサイクルが欲しくなる」、こんなことするより、何台か数十ワットの扇風機でも置いて、風の流れを変えて、空調の効きの悪いところを軽減して行った方が、簡単解決かもしれないか(;^ω^)
  • 「何台か数十ワットの扇風機でも置いて、風の流れを変えて」、何事も、バランス感覚が問われるってことかな(*´д`*)〜з。
  • ITサービスを使う人から見ると、長く面倒がかからず使えれてくれている方が、断然、良いと持ってくれると思うのだが。私も、某ISPのwebサービスを10年以上利用継続中だが、1度、ドメイン名の変更があったのが、かなり痛いインパクト。外から張られてるリンクが未だに切れている(;д;)
  • 「1度、ドメイン名の変更があったのが、かなり痛いインパクト。外から張られてるリンクが未だに切れている(;д;)」、ホームページとって、リンクは、その価値(命)でもある。それを理解が足りてないISPだったとも判断できる。
  • 「ITサービスを使う人から見ると、長く面倒がかからず使えれてくれている方が」、これを提供するサービス業者も、日々容易に、このようなSLAを実現できるプラットフォームがある方が良いに違いない。初期投資の圧縮よりも、日々運用の人件費が増大しないか減少した方が、ビジネス的に有利なはずだ
  • 「ITサービスを使う人から見ると、長く面倒がかからず使えれてくれている方が」、サービス業者視点だと、初期投資は減価償却の考え方で、最長60回払い相当、日々運用コストは分割払い無しにかかる。多少、初期投資に金がかっても、日々の運用コストが低く抑えられるプラットフォームの採用が有利?
  • IT初期投資と、日々運用コストのバランスで、どんなプラットフォーム製品を採用するかが、ビジネスの勝敗の分かれ道になる可能性は、大きい。まあ、ビジネスオーナ視点では、細く長くなのか、太く短くなのか、大方針的な判断にも大きく依存するのだが。
  • サービス利用者は、短く使うことを美徳とする訳でなく、ビジネスに見切りを付けたときに、早期、撤退をしたいだけ。計画通りにビジネスが巧く行っている間は使い続けたいはずだ。仮想化やクラウドというよりも、ネッティングと保険機能を有する大きなプールがあれば、リスクの担保も可能に思える。
  • 「サービス利用者は、短く使うことを美徳とする訳でなく」、あと、ビジネスを早く立ち上げたいという要求はある。これに対応するためには、限りなく有りもので、準備ができることが、期間短縮に効くので、ITサービスを活用するという動機につながるはずだ。
  • ITサービス事業者は、利用者のビジネスリスクを、ある程度、軽減する機能を以て、経済全体のリスクヘッジ一端を担うことによって、その存在に意義を持つはずだ。リスクヘッジを基準にして、ビジネスモデルを検証すると、その真価の評価が容易になるかもしれない。
  • 「利用者のビジネスリスクを、ある程度、軽減する機能を以て」、ITサービス事業者は、設備産業の場合、やはり、安く設備を揃えるのと同時に、長く使えることも肝心。設備を入れ替える毎に、人件費やソフトウァエの新調など必要だと、コストがなかなか下げられない。"
  • 「設備を入れ替える毎に、人件費やソフトウァエの新調など必要だとコストがなかなか下げられない」、利用者からすると、ITサービス事業者の都合で設備が入れ替らえても、設定やソフトウェアの新調が不要な方が良いに違いない。ITサービス事業者も、こんなプラットフォームを必要としているはずだ。
  • 「と同時に、長く使えることも肝心」、長く使えるといっても限度はある。利用者側と提供者側の視点でライフサイクルが異なるし位相も異なるの自然な状態である。要は相互にそれらの制約を受け難いプラットフォームが要望されるに違いない。仮想化ソフトだけでなく、ハード機能での支援も可能なはずだ。
  • ビジネスの風林火山への支援が、プラットフォームで何処まで出来るか、機能だけでなく、会計上も整合性の取れた風林火山が可能であることが、これからのプラッフォームの要件かもしれない。同時に、原価消却費(初期投資)と日々運用の経費のバランスなど、経営者のセンスも問われる時代になってきた。
  • 「ビジネス風林火山」、これはサーバ仮想化やクラウドコンピューティングが話題になってきたときに、「ビジネス俊敏性」などの言葉を総称して、思い付いた勝手キャッチフレーズ(;^ω^)。
  • サーバ仮想化もソフトウェアだけでやり続けるのも限界がある。現在では、仮想化ソフトウェアも、CPUの提供する仮想化支援の機能を利用。将来、CPUだけでなく、IT設備の色々な部位が仮想化支援を提供してくるに違いない。ハードだけで仮想化実現される時代は、部位の入替えは自由にできるのかも
  • 「ビジネス風林火山」にしても、設備の使い捨てをしては、地球に優しくない。適切な利用期間と、適切なリサイクルのバランスがあってはじめて、地球に優しくなるにだろう。このECO観点のライフサイクルも適切に回しつつ、ビジネスで風林火山で切るITサービスを提供し続けることが使命になるのかも
  • 「ビジネス風林火山」は、ビジネスの効率が最大になった状態でもあるので、必ずしも、現実が、その状態になれるかは難しい。類似な状態でも、効率の善し悪しに違いがあるに違いない。
  • 最後に、「ビジネス風林火山」は、あくまでも、サービス提供者志向であって、最終顧客の意思は不在の議論になる。顧客志向的な観点は、既に、ここに上げている。 http://bit.ly/bGGYrC CSRも含めて、配慮のいるとことろです
こんな感じ(;^ω^)。

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このページは、Digi Pontaが2010年5月16日 17:55に書いたブログ記事です。

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