ITの最近のブログ記事

何とか、火を入れて、波形をオシロでみれるところまできました。減光フィルタは、ND1000を4枚重ねになりました。LEDの電流も多分、μAオーダです。
IMGP2403.JPGオシロの画面コピーは、、、、
若松通商さんから、並行輸入版Oculus Riftをゲットしました。早速、MacOSX版のSDKをダウンロードして、お試し。

13090701.jpg今までかぶったHMDの中で、もっとも軽快〜
イーモバイルのLTEで、pptpが使えないと聞き、L2TPが使えるYAMAHA RTX-810へリプレースしました。ほんとに、使えるかは、後日確認。
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今日は、押しボタンスイッチを2つ追加しました。1つは、繰り返し発声モードの有効無効の切り替えで、もう一つは、繰り返し発声の中断にしました。

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動作結果はここから見れます。
もし、市販品があるとすれば、イーサケーブルから電源をと取れるようにしていただければ、配線が一本で済むので、設置が楽になると思う。


今日は、音声合成サーバを万能基板化して、ケースに入れてみた。

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動作テストは、こんな感じ。 あとは、押しボタンスイッチを1つ追加と、ソフトウェアを、もっと安定して動作するようにか(*´д`*)〜з
月曜日に4桁分のカウンタモジュールが完成して、今日、アキバで、ブレッドボードに挿す為のピンコネクタを買ってきて、4桁同時の動作テスト。
11101201.jpg後は。mbedから制御するテストして、時計にする予定。

今まで、4路線の往復で放射線量を、自作ガイガーカウン2号機(タイプ0)を測定してみました。それぞれ、グラフのスケールが異なっていたので、見難いかと思い、合わせたグラフを作りました。


【上越新幹線】
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【東北新幹線】
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【常磐線(スーパーひたち)】
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【総武本線(しおさい)】
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実施時期がばらついてますが、縦軸のカウント値の軸のスケールを合わせると、こんな感じになってます。

今日は、mbed NXP LPC1768のADCの特性を実測。

11092502m.jpg実際に、充電バッテリ(例えば、エネループ)の電圧監視用に使うだろう分圧回路を介した電圧で測定してみた。取り敢えず、使用した抵抗器の誤差が、1%のものなので、その範囲のずれは、許容。
今日は、自作ガイガーカウンタを、なんとかスタンドアロンで使えるように、mbedの内蔵RTC日時合わせを、オンボードのプッシュボタンで行えるように、ソフトウェアを修正した。ニックネーム「ドージ・メルたん(Dosemeter)」のステッカーも貼ってみた。

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取り敢えず完成! これで、エクスプレッソへのポーティングが、少し近付いた。現在の回路図は、、、
組込マイコンが、3.3V電源で動作しているということなので、自作した周辺回路が、3.3V近辺でも稼働するかの確認をしてみた。3.3Vといってもちょうどの電池はないので、エネループ単三の三本(3.6V)でのど動作を確認した。

11091202.jpg但し、自作DC-DCコンバータは、電源の47Ωを、22Ωへ変更して、300mHのチョークコイルは、500mHへ変更し、さらに、出力電圧測定用兼負荷抵抗を、30MΩ+3KΩから、50MΩ+50KΩへ変更した。自作DC-DCコンバータの消費電流は、5mA程度だったので、多分、全体としては、50mA弱で済むという皮算用。さて、エネループ単三は、1900mAhで、単二が、3000mAhらしい。単三を6本で、3800mAhで使った方が、便利かしら? まあ、変更後の回路図は、、、、
取り敢えず、手持ちで、アキバ徘徊のお供をさせました。結果のグラフは、下画像。

11091201.jpgCPMは、16カウント要する時間の逆数値なんで、ブレが大きくなるね。
今日、ようやっと、GPSロガー最終形態に完成した。ブレッドビードから万能基板へ移行して、GPSモジュールのバックアップバッテリ(リチュウム二次電池)を搭載し、ケースをバックに入れ易い比較的薄型へ移行した。

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バックアップバッテリの搭載には、外部回路が多少に追加が必要だった。そのアップは、、、、


今日も、アキバを徘徊。自作のGPSロガーの測定結果は、なんか変? 

11082301.jpg野外の要所ようしょで、ある程度、じっとしてないと、確認ができないか(*´д`*)〜з しかし、携帯向けのケースにいれてないので、最終的には、据え置き向けGPS内蔵電波時計へ落ち着かせるかな。
SparkFun GPS-09171 & GPS-00464を使って試作したGPSロガー(下左写真:なんとかケースに詰めた)を、今日は、野外動作テスト。秋葉原から新宿を外回りで、山手線を一周してきました。

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制御しては、10秒間隔で緯度経度の情報を取得して、SDメモリへ記録してみた(上右グラフ)。山手線の車内では、座席に座っていました。
電源は、エネループモバイルブースタ。消費電流は、初期化中が、130mA弱で、平常時が、110mA前後。mbedはクロックダウンしている都合上、GPSとのシリアル接続は4800bpsへ変更。また、測位データの取得は必要なものに絞り、10秒間隔へ変更。
昨日から今日にかけて、RS232Cレベルコンバータ内蔵GPSモジュールGT-723F を、mbed NXP LPC1768へTTLレベルの端子から、接続して、お試ししてみました。

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GPSモジュールは、そのままでは、ブレッドボードに挿さらないので、下駄を作って装着。ハード全体は、ブレッドボード使って、こんな感じ。これで、とりあえず、自宅の緯度と経度が、度・分単位で、出てきました。このGPSモジュールは、50mA〜30mAの消費電流になるので、エネループ・モバイルブースタが1つまるまるないと、1日もたないかな。 でも、今回、動作確認した自宅の窓際では、GPSモジュールの初期化が終わるのに、1時間ぐらいかかっているようだ(*´д`*)〜з

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from 7th, May. 2005

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