東日本地震伝承の巻き(´д`)〜з　（息抜０１）

2011年4月16日 18:20 Digi Ponta | 個別ページ | トラックバック(0)

【Twitterへのツイートから抜粋】

卯年のスーパーフルムーンに、月の巨大卯が、地上に降臨して暴走、東京の鬼門で飛び跳ね回る。東日本大は、それに驚き、たまりかねて、太平洋側に伸びをした。これを、地震発生の伝承にするん。でも、鬼門封じに向かう英雄は？

後、大穴牟遲神と印旛(沼？)の登場を待つ

因みに、インバは「因幡」が正しけど、遠すぎるんで、音の似てる「印旛」

宿命を背負った労働者達は、巨大兎(？)を鎮めるため、鬼門を目指す。伝承なんで、ちょっと意味不明ぎみに

でも、古事記に、兎の討伐はないんね。今の日本は、兎より弱体化。

労働者を、印旛の兎(地上の兎)に被せると、いっきに東方プロジェクトなノリになるん。次は、大穴牟遲神の登場求む

今日は、雲達の集会日？実は、雲に乗ったやおろずの神々が集まり、スーパーフルムーンから降臨した巨大兎の様子を伺っていた。集会のしたの地上では、神々のざわつきで天候も怪しくなり、迷惑を被っていた(*´д`*)〜з。強引なストーリー^^;

大地震で正気に戻った三月兎も登場か？

やおろずの神々の集会は、ヒソヒソ話になったのか、地上は、まだ、穏やかで、あり続けているん。さて、暴走している巨大兎対するは、印旛の地上兎と、正気に戻った三月兎が、鬼門へ向かう。兎神(大穴牟遲神)の降臨は？
日本は、物の怪の国、やおろずの神の生きる国。巨大兎の暴走。原発の神様に、お祈り、お静まりを <(_ _)>
そう言えば、このスーパーフルムーンの伝承には、月読は、何処で登場？

（続く）

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