宇宙ネタのTwitter(3) 「長門ごっこ」してます(;^ω^)

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まあ、惰性で、増えてる(;^ω^)

  • もし、慣性の法則でなく、外力がないと物体は静止するなどという法則であったら? きっと、宇宙に、絶対座標系が設置されていたに違いない。慣性の法則は、宇宙での位置が、相対座標でしか特定できないことも意味している。

  • ニュートンの運動の法則は、現在は、あくまでも、任意の局所微小空間(宇宙全体から見て)で成り立つと信じられている。    2分前   via web

  • 慣性の法則。慣性の根源が分解できないから、法則になっている。むしろ、慣性が無いとは、どういうことだろうか? 少なくても、質量がゼロと同じではない。つまり、質量の存在そのものが、慣性の法則の派生概念なので。

  • cp 対称性の破れがあるとなると、宇宙の泡の光のネックレスは、どこかで切れる。でも、順行する光の海の中では、きっと反物質は、正物質より、短命に違いない。時間に逆行する光はあるのだろうか? マクセル方程式の一般解には、存在するが、実用上、使っていないが、あるとしても、区別ができない。    約13時間前   via web
     
  • 時空間の向きが、糸の切れた風船のようだとすると、宇宙のフラグメントも同じ、色々な向きに向いているフラグメントが接続可能な範囲で接続しているのが宇宙ということになる。 約14時間前 via web
     
  • 時間軸がどこを向いているか、相対性理論が実証されて以来、空間軸と直交しているとも限らないことが判明している。もう、時空間の4軸の方向は、糸の切れた風船状態かも。 約16時間前 via web

  • この見地は、生物が、時間を順行する時間軸上でしか、事象を認知しえないという能力の限界を前提にしている。長門有希や朝比奈みくるとは違う。    約16時間前   via web
     
  • 宇宙は、不均一かつ特異点を許容し不可逆な過程をも進行しているので、ビックバンが1点から始まったとしても、万物が、コヒーレント(同時かつ同位相)に1点に収縮することなどあり得ないのかもしれない。 約17時間前 via web
     
  • 何もない宇宙という解はプアーなので、選択されない。よって、正物質が、時間を順行する宇宙という解のみ残る。 約17時間前 via web
     
  • 反物質と正物質の量の違いは、時間軸の方向を決めている。結果論とも思えるが、多い方の時間軸が採用される。反物資が多数となると、現在の時間をさかのぼる方向が時間軸となり、反物質と正物質を反転した世界が、普通になる。結果、正物質が時間軸を順行する世界か、何もない世界かの二者択一になる。

  • 宇宙の量子状態があるとすると、量子数の変化は、宇宙全体の状態を変化させる。宇宙の温度によって、幾つかの量子数の分布が決まり、その分布に対応して宇宙が重なり合うのだろう。でも、宇宙を構成する粒子の具体的の世界を予言するものではない。 #fakescience   

  • 但し、ピータの法則は、個人が能力アップするために余力を使わないことを言ってないので、無能レベルに達していない時期に、より大きな余力を付けることで、やりたい仕事で無能レベルになれる。今の余力で超えられないマイナスレベルを短絡的に目指すと、不可能なことなので、心に病を負う。

  • @Lyphard ピータの法則によると、実行可能な自らの能力以上の仕事に付くことはない。

こんな感じ。

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このページは、Digi Pontaが2010年2月24日 12:37に書いたブログ記事です。

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