Maya2011 + RMS3.0.0 + Tracter1.0.4 + RPS15.2 (お試し)
RMS3.0.0 がリリース、早速、お試し!
この前、RPS15.2へアップして、Alfredの動作が変になっていたが、同時期に、RMS3.0.0がリリース、、、、不具合の確認ためにも、全てを64bitで、最新版にしようと、この土日を費やした。(*´д`*)〜з とりあえず、最新状態にしても、Alfredの不具合の改善無しなので、Pixarのサポートへ問い合わせ継続。このままでは、しょうもないので、Alfred9.0.2の替わりに、Tractor1.0.4へ変えてみた。結果、カレントフレームのレンダリンが、どうもエラー発生で、使えない。インスト&セットアップに失敗している可能性もあるので、これもPixarのサポートへ問い合わせ。でも、バッチレンダーは正常動作したので、過去のサンプルを、レンダリングしてみた。あと、Tractor1.0.4の画面イメージを紹介、、、、
この前、RPS15.2へアップして、Alfredの動作が変になっていたが、同時期に、RMS3.0.0がリリース、、、、不具合の確認ためにも、全てを64bitで、最新版にしようと、この土日を費やした。(*´д`*)〜з とりあえず、最新状態にしても、Alfredの不具合の改善無しなので、Pixarのサポートへ問い合わせ継続。このままでは、しょうもないので、Alfred9.0.2の替わりに、Tractor1.0.4へ変えてみた。結果、カレントフレームのレンダリンが、どうもエラー発生で、使えない。インスト&セットアップに失敗している可能性もあるので、これもPixarのサポートへ問い合わせ。でも、バッチレンダーは正常動作したので、過去のサンプルを、レンダリングしてみた。あと、Tractor1.0.4の画面イメージを紹介、、、、
Tractor-Engineのメイン画面、
Tractor-Engineのブレード監視画面、
上の画面は、全て、webベースの操作になる。まあ、これは、結局、大量のマルチノードがあるユーザ向けで、1台のMacBookProで使うには、重たいソフトかもしれない。Alfredが正常に動くようになることを希望したい。あと、Maya2011の画面は、
上画面は、RenderMan Volume Shaderのパラメータ画面。まあ、見た目、Surface Shaderと変わらない。さて、後は、AlfredとTractorは、Pixarのサポートからの回答待ちだね。
Tractor-Engineのブレード監視画面、
上の画面は、全て、webベースの操作になる。まあ、これは、結局、大量のマルチノードがあるユーザ向けで、1台のMacBookProで使うには、重たいソフトかもしれない。Alfredが正常に動くようになることを希望したい。あと、Maya2011の画面は、
上画面は、RenderMan Volume Shaderのパラメータ画面。まあ、見た目、Surface Shaderと変わらない。さて、後は、AlfredとTractorは、Pixarのサポートからの回答待ちだね。
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Tractor 1.0.4で、カレントフレームのレンダリングで、エラーがでる問題は、Pixarサポートと、やり取りした結果、結局、レンダリングする前に、手動で、「It」を起動しておく必要があるというもの。Alfredのときのように、レンダリングし終了時に、自動で、Itのプレビューウィンドウが開く仕組みではないようだ。
Alfredの不具合は、MacOSXに、特有で、RPS15.2の内部仕様の修正に起因するようだ。現在、Pixar社からのパッチ提供待になっている。MacOSXの場合、すぐにでも、RMSとRPS15.2の組合せで使いたい方は、Tractorを使う必要がある。