「長門ごっこ」の詠
「はねっこ文庫」の第三巻目の「長門有希ごっこ編」に添える詠は、和歌の57577で、「流れゆき、だだよう囀り、大海に、積もれば、なにか、心うまれむ」(2010年12月予定)にフィックス。校正原稿で差し替え予定。
ちなみに、
第1巻目の詠は、川柳の575で、「ケイタイに、こころ映して、読書かな」(2003年12月)。
第2巻目の詠も、川柳の575で、「アイティに、こころ探して、ブログかな」(2050年12月)。
で、第三巻目は、和歌で、「流れゆき、だだよう囀り、大海に、積もれば、なにか、心うまれむ」(2010年12月予定)。
この十年の変遷は、「心を無くした現代人の心探し」だったのではというアンチテーゼ。
ちなみに、
第1巻目の詠は、川柳の575で、「ケイタイに、こころ映して、読書かな」(2003年12月)。
第2巻目の詠も、川柳の575で、「アイティに、こころ探して、ブログかな」(2050年12月)。
で、第三巻目は、和歌で、「流れゆき、だだよう囀り、大海に、積もれば、なにか、心うまれむ」(2010年12月予定)。
この十年の変遷は、「心を無くした現代人の心探し」だったのではというアンチテーゼ。
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