CsIシンチレータ＋PIN PDのお試し（７）
だめ押しで、フォトダイオードの接続方法を変更して、測定してみた。
こんな感じで、SN比が微妙に改善しているかな。さて、どこを見て、CPMとするのか、分からなくなっていた。グラフは、パルスのピークレベルの度数分布になっている。実装イメージの修正は、、、、
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1GΩと2pFの組み合わせにすると、マントル有無の際が小さくなることを確認。適正値があるようだ。
1000pFは、0.1μFの誤りだった。