Aitendo Graphic LCD (M018C7735SPI) and mbed
Aitendoの128 x 160 サイズのカラーグラフィックLCD液晶表示器(M018C7735SPI)を、mbed LCP1768から制御できるかやってみた。mbedのHPに、同じ液晶パネルを使った別メーカの液晶表示器の使用例を見つけて、使えるかを確かめたら、使えることが判明。但し、ピンの接続が少々、異なる。電源は、mbedから出ている3.3Vを使用。
LCD側のピンは、A0, SDA, SCK, CS, RESETの5つの信号ピンがある。これを、使用例にあったライブラリ側に渡すパラメータの対応付けは下記になる。
ST7735_TFT(
PinName mosi = SDA,
PinName miso = NC,
PinName sclk = SCK,
PinName cs = CS,
PinName rs = A0,
PinName reset = RESET
);
こうなるように接続する。 まだ、不明な挙動として、色指定値が、RGBでなく、BRGになってずれている。
LCD側のピンは、A0, SDA, SCK, CS, RESETの5つの信号ピンがある。これを、使用例にあったライブラリ側に渡すパラメータの対応付けは下記になる。
ST7735_TFT(
PinName mosi = SDA,
PinName miso = NC,
PinName sclk = SCK,
PinName cs = CS,
PinName rs = A0,
PinName reset = RESET
);
こうなるように接続する。 まだ、不明な挙動として、色指定値が、RGBでなく、BRGになってずれている。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: Aitendo Graphic LCD (M018C7735SPI) and mbed
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://the.nerd.jp/blogs/cgi-bin/mt-tb.cgi/4744