ECO★サミット in ECO祭2013 (サークル参加)

2013年12月 7日 23:26 Digi Ponta | 個別ページ | トラックバック(0)

ＥＣＯ★サミット、サークル参加「はねっこくらぶ(01A)」してきました。人が集まるのかなどと思ってたけど、ステージイベントは、定員オーバで入れない人がでたとか、だいぶん盛況に終わったようです。来年のエンハンス計画なども、今年は、サークル参加エリアから、ばっちり生で聴けましたので、満足。来年にも期待です。

展示の星の杖は、ミニライブの時にサイネージュとしても役に立ちました。サークルエリアも、人の入りは、まあまあでした。列整理が発生したサークルも若干ありました。ちょっと、がっかりしたのは、テーブルに並べた猫耳髪留ですが、大半が、それが猫耳アクセサリと説明しないと、気がついてくれなかった（＾＾；；；；　ＥＣＯと言えば、猫耳でしょう〜　ちなみに、猫耳普及のために、ここから、猫耳髪留のSTLファイルはここから無償ダウンロードできます。

会場の様子は、、、、

あと、RICOH THETAで試しに撮ってみたけど、だいぶん露出不足、、、下写真は、まだ、設営中〜。RICOHから、THETA画像ビューアのソフトがダウンロードできます

ここにも、猫耳ミニチュアを置いときました。このカクカクしたコッコーのSTLファイル、欲しいですね（＾＾；；

上写真、これですね。ブリキングさんの作品。とても、3Dプリンタで作ったとは思えないので、ＥＣＯ粘土で、作ったんでしょうか？

サークル参加のスケボ？　紙質は、画用紙でなくケント紙に近いものだった(^_^;)　あと、マジパンくじで当たったが、もう、賞味期限切れになって、来年まで、とっとくか(^_^;)

最後のコッコーを買ったのは、私でした。事務局のカメラマンさん、すみません。

何は、ともあれ、皆様、お疲れさまでした。

【その他、雑感】

↑闇の商売人のつもり。黒装束が良かったが、準備間に合わず（＾＾；

今回の作品の設定として、展示のドールは、主人公のマイマイ島出身のさくらちゃん。まいまい遺跡から出土品を発掘しては、売りさばくトレジャハンタ見習い。ズッコケで、森にいる猛獣に追いかけながらも、抜け目なく、近く人いるプレーヤさんに憑依して危険を回避するというツワモノだったりする女の子です～。また、展示の星の杖達は、遺跡からの発掘品という設定で、イミテーションでなく、それぞれ本物のGPSナビゲータやガイガーカウンタを用意しました。また、猫耳髪留は、遺跡からの発掘されたサンデーデュプリケータっていうもので、自分の耳をコピーして作ったアクセサリって設定でした。
まあ、可愛ければ、すべてが許されるゲームの世界？（＾＾；；；；；
もし、ECOが、Oculus Riftに対応するときは、プレイヤキャラ視点だけでなく、神視点の全天球もサポートして欲しいでし。むしろ、こっちがメイン画面。プレイヤキャラ視点だと、自分の様子やファッションが観られないので、つまらなくなる。よん。
自分キャラをカスタムドールで再現ってできるんだと思うのだが、Volksでやんないかな(^_^;)
サークル番号にECOのエンブレムあったら記念になったような気がしてきた。自分で作ってくれば、よかったなどと反省〜
展示のECO風オリジナルドール（さくらちゃん）を可愛いと言って下さった方々、有難うございました。今後、もっと可愛さに磨きをかけたいと思います。
星の杖は、将来、ECO専用のゲームコントローラにならないか、日夜、検討中です(^_^;)
遠い将来、ECOの中から、リアルな世界へ、電話かけたり、ワープロソフト使ったり、電子メール読んだり、家の監視ができたりできるようになってるのが最近の妄想でう
余談だけど、Twiterとかのアイコン用に、自分キャラの画像を出力する機能が欲しいよん。戦闘中、パーティ内での音声チャットとかとかも欲しい。あと、ＥＣＯ内で、アニメ（アバター介した演劇？）が撮れると面白いのかな。
メンタル不全のケアー向けのシナリオとか品揃え増やすのもありなのかも。自己分析という観点では、太古のエイミー（1980年代にはあった本当のソフト名忘れた。確か、Microware OS-9で遊んだ記憶が、、、、）の実装とかもありなのかな〜