映画「 レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語 」

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私の趣味ではなかった。CGと特殊効果は、米国ILM。悪役が、ジム・キャリー。主人公は、子役のエミリー・ブラウニングとリーアム・エイケン。この映画には、色々なCGが使われているのだが、ストーリーは、一昔前の米国アニメ(例えばスクビーの時代)ののりだ。あまり爽快感はないけど、悪役のジム・キャリーを楽しむか、エミリー・ブラウニングやリーアム・エイケンの可愛らしさを鑑賞するかしかない感じだ。

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このページは、Digi Pontaが2005年5月 6日 08:12に書いたブログ記事です。

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