アキバ徘徊
今日は、中央通沿い、ミニスカのメイド服の女の子が、割と多く、並んでいて、DVD「これが私の御主人様」の発売日の宣伝で、下敷き(下写真の左側)を配ってました。なんじゃらほいと、初回限定版(箱とポスタとカレンダ付き、石丸でクリアファイルも付いてきた)もゲット。
メイド・カフェなるものが、話題になっているが、そもそも、ウエイトレスが、エプロンドレスを着ているだけでは、経費節減が叫ばれる以前(昭和)の喫茶店(ホテルの喫茶コーナ)では、それなりの制服を着ていたように、記憶しているので、何とも、普通に感じるのは私だけかな。ただ、今の「メイド・カフェ」は、コスプレ含めて、何がしかのコミックなどのパフォーマンスを楽しむようなので、まあ、喫茶店とは別物で、ある意味、ミニ・アトラクションというところでしょうか(あと、良いことか悪いことかは不明だが、風俗系の事業者も、不況のおり、参入した感もある)。私の世代だと、「エプロンドレス」で思い出すコミックといえば、1つは、「うる星やつら」のランちゃんかな。あと、何かあったかどうか? 思い出せない(^^;
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: アキバ徘徊
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://the.nerd.jp/blogs/cgi-bin/mt-tb.cgi/2069