角窓用変倍アングルファインダをゲット
Nikon D50で、グッツ撮影する際、前のデジカメは、液晶ディスプレイの向きが変えられたり、シャッターを押してないときも、プレビューを表示していたので、問題はなかったのだが、一眼レフ・デジカメだと、シャッタを切らないとCCDへ映像が映らないので、結局、構図やピントを合わせるには、ファインダをのぞく必要がある。グッツを床置で撮影すると、カメラを床置程度に低い位置にするので、到底、ファインダをのぞけないという問題が発生した。とりあえず、Nikon 角窓用変倍アングルファインダー DR−6をゲットして、上からファインダをのぞいて撮影ができる。また、ボディの視度調整がでは、合わなかったけれど、このアングルファインダの視度調節なら、眼鏡をかけずに、覗けるので、少々、便利になった。 |
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