角窓用変倍アングルファインダをゲット

| | トラックバック(0)

05070702.jpg

Nikon D50で、グッツ撮影する際、前のデジカメは、液晶ディスプレイの向きが変えられたり、シャッターを押してないときも、プレビューを表示していたので、問題はなかったのだが、一眼レフ・デジカメだと、シャッタを切らないとCCDへ映像が映らないので、結局、構図やピントを合わせるには、ファインダをのぞく必要がある。グッツを床置で撮影すると、カメラを床置程度に低い位置にするので、到底、ファインダをのぞけないという問題が発生した。とりあえず、Nikon 角窓用変倍アングルファインダー DR−6をゲットして、上からファインダをのぞいて撮影ができる。また、ボディの視度調整がでは、合わなかったけれど、このアングルファインダの視度調節なら、眼鏡をかけずに、覗けるので、少々、便利になった。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 角窓用変倍アングルファインダをゲット

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://the.nerd.jp/blogs/cgi-bin/mt-tb.cgi/2120

リンク用バナ画像

Thank you for visitors:

from 7th, May. 2005

2013年11月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

MY TWITTER

今月のイラスト/ムービー

応援サイト、その他




Visit RenderSan
<-- script type="text/javascript" src="http://swf.mikunavi.net/miku" width=150 height=44 --><-- /script --><-- br / -->
 

このブログ記事について

このページは、Digi Pontaが2005年7月 7日 22:34に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「Victor JVC LT−26LC60のPC入力不具合?」です。

次のブログ記事は「RenderManユーザ会のジストレーションが始まった」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01

マイサイト





Trackback People






注)「Calture」の正しい綴りは、「Culture」です。お間違いないように。