Maya7, RfM and RenderMan custom shaderお試し(続×4)

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テキスチャ画像の問題も原因が分かったので、今度は、自作TOONシェーダを、バンプ・マッピングで、多少の凹凸を作れるように、改造してみた。下画像の「はねっこ」の顔では、バンプ・マッピングで、目を、少々、へこませてみた。エッジ線の方は、Maya7のTOON機能で、生成したもの。

06031101-round.jpg

「はねっこ」の頭部の外周のレンダリング結果は、ここからご覧いただけます。あとは、目のきらきら対応かな。でも、瞬きを考えると、テキスチャ・マッピングでは、限界か(^^;な。

ワークフローは、(Maya7+RfM)→(AfterEffect)→(Final Cut Express HD)です。

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このページは、Digi Pontaが2006年3月17日 23:30に書いたブログ記事です。

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