映画「ダ・ヴィンチ・コード」観賞
今日、歯医者に行った後、有楽町で、映画「ダ・ヴィンチ・コード」を観賞。なんとも、あえて言うと、映画「ナショナル・トレジャー」をしっとりしたような作品かしら(^^;。最初の方、マゾ・シーン?があるんだけど、小学生以下には、どうかしらとも思えた。全体的に、カルト的だけどね。。。。まあ、退屈はしない映画ではあった。映画グッツには、廉価版のCryptexは無かったね。モナリザ系のグッツはあったけど、映画では、あまり出てこないものだったね。映画で、どの程度、CGが使われているが、なかなか、分かりかねる感じだった。歴史的な映像は、セットだったかな?
山手線の進歩は、早いね。社内に電子広告の液晶ディスプレイが付いていたと思っていたら、最近では、FMで、音も聞けるようになっている。田舎に職場があると、メインストリームから外れて、時代においてきぼりされるようなストレスも感じるね。
アキバ経由で帰った。AZONEの隣のビルに、萌バーガなるお店が目に入ったが、、、よく分からない。ウェンディーズで、オリジナルのコスチュームでも復活させてみたらとか、考えてしまうが、まあ、経費が、大分、かかりそうだね。
【後日追記】
何とも、アキバを徘徊していたら、「メイドのめがねや」というのがあった。
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