自宅サーバのリプレース作業(反省点)
現在、自宅サーバ(Win2k3サーバ)の上に、MS Virtual Serverで、デスクトップPC環境(WinXP Pro)を動かしているが、操作性(応答性など)が、やはり悪いので、逆にすべきだったかと、反省。デスクトプPC環境の上に、Virtual Serverで、自宅サーバの環境を動かすべきだったかどうかだね。
注)これみて、ハックしようなんて、思わんでね。しかし、台数でみると、個人宅の規模にしては、大分、多くなって、たいへんだが、お金をかけて、保守の委託というのも、趣味とは、方向性が違うかな。
今後の改善とすると、ブログサーバを、仮想サーバとして、ミルファに集約するかどうか。そうなると、CPUを、速いのに交換して、メモリ増設をする必要があるかどうか?
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しかし、IPv6とか言って、すべての機器がインターネット接続可能となると、ホームユースでのネットワーク管理は、誰がどうちゃってやるのかしら。さらに、私のように、家から、情報公開や、外部からの遠隔利用もするユーザは、管理やセキュリティ強化に追われる日常になるの(^^;。将来的には、家庭の情報セキュリティ対策費用を、所得税控除の対象にして欲しいね。
使い勝手からいうと、ホストOS(Win2K3サーバ)のログオン画面から、直接、ゲストOSへログオンできると、便利なのだが、マイクロソフトさん、やってくれませんか? Win2k8サーバでは、そうならないかしら?