「イノベーション」＝「創造的破壊」だったのなら、

2009年6月20日 22:01 Digi Ponta | 個別ページ | トラックバック(0)

説明可能なことでは、無いよね。単に出し抜かれることと同意とも、考えられるが、全て後付けになるのだから、説明されるまで、待っていたら、終わってるよ。そうなると、直感を信じて、思いのまま、進む以外の選択肢もなくなる結界や幻術のようなものだ。

注意てすが、あくまでも、トップダウンな話。ボトムアップに、イノベーションなんぞ追求されては、百足の体のように、バラバラになって、どっか逝ってしまうのがおち。大枠、イノベーションなどに付いて行くなら、まず、経営者が大舵を取るためのトップダウン（トップが第一に責任を取る形）での予算の骨組み大変革（まず、会計透明性があって、かつ、赤字（事業単体での赤字の範囲）でも大きな資金を投入すできる仕組みかな）と、体制作りが欠かせない。