最近話題の3D立体視TVを考えると

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3D立体視TVの課題は、寝転んでみたり、視点の向きが変わるときと、視聴者が複数居るときに、それそれの視聴者にあった映像を見せられるか。120fpsなら。4人まで、液晶シャッターで別の画像(片目15fps)を見せられるとかね(原理的)。

同じTV画面で、4人で、全く別の映像が見られるようになると、チャンネル争いも起きないね(どこも出してないけど)。

液晶シャッタ眼鏡の活用で、映画館の同じスクリーンで、異なる映像を流すことも出来るとしたら、寂れた映画館も、デジタル化が必須だけど、一気に、マルチスクリーンの営業ができる。でも、音は、個別のヘッドフォンになる。映画の3D化で、何がしかの眼鏡が必要なるころには、違和感は無くなるとも思える。音も、ヘッドフォンなら、盗撮も更にめんどくさくなる。


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このページは、Digi Pontaが2009年10月 7日 22:10に書いたブログ記事です。

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