Atmosphere Shader (Volume Rendering with Maya + RMS + RPS)
Maya + RMS + RPSで、 Atmosphere Shader (RenderMan custom shader)で、ボリュームレンダリングする方法を確認。
まず、形状オブジェクトのアトリビュートで、RenderMan->Shade
Strategyを追加して、値をvpvloumesにセット。これは、Atmosphere
Shaderでは、必須では無いようだが、これの追加の有無で、レンダリング結果が変わる。
次に、デフォルトシェーダグループのアトリビュートで、RenderMan->Atomosphere
shaderのアトリビュートを追加しておき、そこに、作成したAtomosphere Shader (volume custom
shader)を、指定しておく。
なお、上画像は、動作確認のためカメラからの被写体までの距離で、顕著に色が変わって見えるようなVolume Custon
Shaderを作って、割り当ている。
さて、次は、純然たるVolume Sahderにチャレンジ。
さて、次は、純然たるVolume Sahderにチャレンジ。
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