Digi Ponta: 2013年2月アーカイブ

今日も、だめ押し。引越前に、ケースを完成させねば。とりあえず、外見は完成。

13022401.jpg地磁気センサの所は、キューブにした。動作の様子は、ここから見れる。


今日は、魔法の杖っぽいケースを作っていれてみたよん。

13022302.jpg動作の様子は、ここからみれます。今、まだ、地磁気センサなので、向ける方向で、光る色が変わります。現在、I2C接続のGPSを入手中で、搭載予定です。

382485099.097735.jpgGR-SAKURA以来、懲りずにβテスタ参加中です。今回は、愛称KURUMIで、Arduino Pro Miniとピン互換になります。Arduinoライブラリの大半が利用でき、ある程度、ソースコードレベルでの互換性があります。

この1ヶ月弱での進捗は、下記。

  1. MacOSX用のライターソフトが間に合ってなかったので、簡易的なソフトを自製しました。シリアル接続なので、POSIX互換のレベルのプログラムで、コマンドラインツールとしました。
  2. 今回は、フレキシブルな感じを求めて、万能基板を使わず、ケーブリングベースで、各部品をつなぎました。何か、ちょっと期待はずれで、車の配線の一部のようになりました。
  1. シリアル接続のSparkfun Bluetooth Mateを接続して、動作確認しました。115200bps設定で、MacBook Proと通信ができました。
  2. I2C接続の地磁気&加速度センサを接続して、動作確認しました。結果、センサチップLSM303DLHCの接続はうまくいきませんでした。センサチップLSM303DLHは、サンプルプログラムで、正常動作を確認できました。
  3. 上記のセンサ情報を、Bluetooth経由で、MacBook Proまで、転送するところまで疎通確認しました。
取り敢えず、Wiiスティックみたいなものを作ってます。

ATTEN ADS 1102CALで画面イメージを、USBメモリへ記録する方法を、ここにメモしとく。

(1) USBメモリを挿入する
(2) ボタン「SAVE/RECALL」を押す
(3) メニュー「Type」で、「Picture」を選択する
(4) メニュー「Print Key」で、「Save Picture」を選択する
(5) オシロの状態を、USBメモリへ記録したい画面にする
(6) ボタン「PRINT」を押す。
(7) USBメモリを抜いて、パソコンへ挿入。
(8) USBメモリへ、BMPフォルダが出来ていて、そこにBMPファイルが入っている

ADS00001.jpg以上

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