映画の最近のブログ記事

封切り翌日の朝一で、劇場版「涼宮ハルヒの消失」を鑑賞に、、、、座席予約は、昨日の内に完了、、、、

何か、微妙に列が出来てる(7:00AM頃の東京池袋)。上映は、8:00AMから。

今日は、Pixar RenderManユーザ対象の試写会で、ディズニー・Pixar制作の3DCG映画「カールじいさんの空飛ぶ家」を、観てきました。内容は、この閉塞感のある現実からブレークスルーするような元気をもらえる作品と感じました。この映画の制作には、もちろん、Pixar RenderManが活躍していて、色々な見せ場をレンダリングしてくれてます。下写真は、会場のビルの入り口。

まあ、RenderMan Pro ServerとRenderMan Studioと、来月中旬には、年間保守の継続する予定。

有楽町まで、ディスニーの3D映画「ボルト」を、観てきました。まずは、映画館で、液晶シャッター方式らしい眼鏡が渡された。

やはり、眼鏡っこには、装着感が断然悪い。これは、度付きのものが出ないものかと、毎回、思うところだ。まあ、映画の内容は、アメリカンヒーロー願望ものだった。3D映像の違和感は無かった。エンディングのスクロールで、出てくる人名の一部が、飛び出て見えるものがあった。エンディングは、2Dアニメであったが、2Dアニメの3D表示に関しては、色々、主観がぶつかる感じがした。凹凸のないキャラが、単純に、3D表示されると、やはり板張りの看板のように見え、作品への没入感を邪魔しそうだ。

今日のお昼、有楽町で、映画「レミーのおいしいレストラン」を観賞。鼠自身のCGは、大分前の映画「スティアートリトル」で、大分、技術が進んだものと思う。今回は、少々、リアルながらデフォルメされたキャラクタ「レミー」と、鼠の群衆が売りでしょうか。でも、レミーが可愛く見える時もあるが、鼠の群種が、料理を手伝うシーンは、身震いを覚えた。。。。もう、これは、本能でしょうか(^^;。

今日は、台風だけど、朝から、有楽町まで、映画を観に、、、、「ハリポタ」と「ポケモン」を、連ちゃんで、観賞。

ハリポタは、今回、あまり戦闘シーンは少なく、人間模様メインと、次回へ引き延ばしのような感じだった。ポケモンは、今回10周年で、最後のクライマックスは、少々、力の入ったビジュアルエフェクトだった。

今日、Design Festaの見学後、有楽町で、映画「パイレーツ オフ カリビアン ワールド・エンド」を観賞。なんとも、三作中、もっとも、風変わりで、エキサティングな作品だった。

映画館に飾ってあった