3D-PRINTINGの最近のブログ記事

Two Cameras attachment for an Oculus Rift DK1 and Logicool c525の保護カバーを、レーザー加工機で作ってみました。素材は、アクリル板。今回、おぞおぞしくというリクエストも有ったのですが、結果、可愛怪しくなってしまいました。

IMGP2946s.jpgイラレで、デザイン描いて、知人のとこのレーザー加工機を、お借りしました。アキバのナノラボさんのを借りようとしたら。調整中で使えないとのことでした。

今日は、アキバのナノラボさんに行って、レーザー加工機を使い、5mm厚のアクリル板で、防塵防水ケースの中敷板を作りました。

IMGP2376.JPG BqoKQ-oCAAATSk2.jpg

光学系の台座の設計と、3Dプリントが一通り終わった。後は、フォトマル(今のところ、浜ホトのR1924A)の調達。

IMGP2363.JPG

この土日で、光学系のホルダの設計を進めた。但し、予定しているケースのサイズから、フィルタのところを改善予定。 再右は、外径50mmのビームスプリッタの台座。もちろん、完成品は、黒色のフィラメントで出力し直す。
IMGP2344.JPG IMGP2346.JPG
光センサを、フォトマルにするか、フォトンカウンタにするか、まだ、悩んでます。後者の場合、完成モジュールで使い気もしています。
Sparkfun Bluetooth mateでは、iPhoneから接続できないみたいなので、RedBear BLE miniへ入れ替えました。RedBear提供のiPhoneアプリのサンプルソースをコンパイルして、、、、
だめ押しのだめ押しで、8x8ミニLEDマトリックス電子バッチにBluetooth(Sparkfun Bluetooth Mate)搭載しました。
IMGP2323.JPG
動作の様子は、、、、
3Dプリンターでフーレムを作って、Adafruit I2C通信の8x8ミニLEDマトリックスをバッチ化してみました。

IMGP2293s.jpg IMGP2291s.jpg
こんな感じ。
なお、このフレームのSTLファイルは、ここからダウンロードできます。


眼鏡フードの製作

| | トラックバック(0)
3Dプリンタで、眼鏡フードの製作中。

IMGP2229s.jpg IMGP2233s.jpg
今度は、SparkfunのJPEG Cameraを搭載できるパイプジョイントも作ってみた。

http://cubify.com/Store/Design/XK5JRWLAFX

IMGP2204s.jpg IMGP2206s.jpg
【一括ダウンロード】
https://dl.dropboxusercontent.com/u/96670493/DIY/Sphere_Pipe_Joint_9x13_to_27x32.zip

だめ押しで、GR-SAKURA (Arduino Duoとは1カ所ねじ位置が異なる) を、そのまま搭載できるパイプジョイントも作ってみました。eVY1シールドと組み合わせれば、歌う電飾バトンもできっかな〜
IMGP2183.JPG IMGP2184.JPG
STLファイルは下記URLから一括ダウンロードできる。
https://dl.dropboxusercontent.com/u/96670493/DIY/Sphere_Pipe_Joint_9x13_to_27x32.zip

単体のSTLファイルは下記URL。
http://cubify.com/Store/Design/9LX11JQWRI
これに、eVYシールド搭載すると、、、、
パイプジョイントの3Dプリントデータ(STLファイル)を公開しました。

all.jpghttp://cubify.com/ でも無償公開しました。
  • http://cubify.com/Store/Design/1KF372HGQH
  • http://cubify.com/Store/Design/R8KFG19S33
  • http://cubify.com/Store/Design/4H61545I1J
  • http://cubify.com/Store/Design/QQ2YXH7XR9
  • http://cubify.com/Store/Design/WI74YJ36G4
  • http://cubify.com/Store/Design/3YOKJKI2RY


3Dプリンタで、ケースを作り直して、鼓笛隊の先頭のバトンほどのバトンにはなったような気がする。

IMGP2119.JPG

月刊I/Oの9月号のナノラボさんの記事で、私の作品が掲載されてました。アキバの若松通商本店2階に展示している石鹸台の作品2点になります。20年以上ぶりに、月刊I/Oを読みました(^_^;)



necomimi用猫耳パーツを3Dプリントしてみた。



なかなかはめ込み部分の形を見えるのに、何回か試行錯誤でした。
透明のフィラメント(ABS)を試すべく、アキバのナノラボで、猫耳髪留めプロトを3Dプリントしてみました。使い方の確認と調整入れて、13:00から19:45までかかってしまいました。でも、料金は、1,710円となりました。土日の営業時間は、13:00から20:00で、今回、実質のプリント時間は、5時間弱の作品だったので、このくらいの作品が限度かな〜

IMGP1492.JPG作業環境は、

リンク用バナ画像

Thank you for visitors:

from 7th, May. 2005

2014年11月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

MY TWITTER

今月のイラスト/ムービー

応援サイト、その他




Visit RenderSan
<-- script type="text/javascript" src="http://swf.mikunavi.net/miku" width=150 height=44 --><-- /script --><-- br / -->
 

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち3D-PRINTINGカテゴリに属しているものが含まれています。

次のカテゴリはGPSです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01

マイサイト





Trackback People






注)「Calture」の正しい綴りは、「Culture」です。お間違いないように。