mbedの最近のブログ記事
今日は、万能基板へ移して、ケースに収納してみました。郁美のラベルも装備。
こんな感じ。ACアダプタでも使えるように、DCコネクタも追加。あと、RTC用のボタン電池も追加しました。ソースコードは、こちらの記事からご覧いただけます。
こんな感じ。ACアダプタでも使えるように、DCコネクタも追加。あと、RTC用のボタン電池も追加しました。ソースコードは、こちらの記事からご覧いただけます。
XBee WiFiを、Webサーバに適用の続きを読む
音声合成サーバ「ぷうにゃ」のケース作り直しの続きを読む
今日は、押しボタンスイッチを2つ追加しました。1つは、繰り返し発声モードの有効無効の切り替えで、もう一つは、繰り返し発声の中断にしました。
動作結果はここから見れます。
もし、市販品があるとすれば、イーサケーブルから電源をと取れるようにしていただければ、配線が一本で済むので、設置が楽になると思う。
もし、市販品があるとすれば、イーサケーブルから電源をと取れるようにしていただければ、配線が一本で済むので、設置が楽になると思う。
今日は、ADCの入力ピンに、取り敢えず、0.1μFをGNDとの間に入れておくと、測定される電圧が安定することが判明。
だめ押しで、BMPファイルの表示も、お試し。
BMPファイル(表示テスト用にどうぞ)は、16bitのR5-G6-B5のフォーマットで、作る(Photoshopで作れる)。
ST7735_TFT.cppのバグか、128x160ぴったしのサイズの画像は、正しく表示されないので、要注意。あと、このライブラリでのBMPの表示速度は、遅いです。
ST7735_TFT.cppのバグか、128x160ぴったしのサイズの画像は、正しく表示されないので、要注意。あと、このライブラリでのBMPの表示速度は、遅いです。
文字(英数字)も出せるようになった。どうも、ST7735_TFT.cppにバグがあるようだ。メンバ関数characterは、ST7735_TFT.hのクラス定義から削除して、親クラスGraphicsDisplayのメンバ関数を呼ばせるようにすると、正常に表示される。ここで判明したのは、色指定値も定義も、異なっている。
これで、今までの作ったガイガーカウンタの表示のリプレースも可能だ。
これで、今までの作ったガイガーカウンタの表示のリプレースも可能だ。
Aitendoの128 x 160 サイズのカラーグラフィックLCD液晶表示器(M018C7735SPI)を、mbed LCP1768から制御できるかやってみた。mbedのHPに、同じ液晶パネルを使った別メーカの液晶表示器の使用例を見つけて、使えるかを確かめたら、使えることが判明。但し、ピンの接続が少々、異なる。電源は、mbedから出ている3.3Vを使用。
LCD側のピンは、A0, SDA, SCK, CS, RESETの5つの信号ピンがある。これを、使用例にあったライブラリ側に渡すパラメータの対応付けは下記になる。
ST7735_TFT(
PinName mosi = SDA,
PinName miso = NC,
PinName sclk = SCK,
PinName cs = CS,
PinName rs = A0,
PinName reset = RESET
);
こうなるように接続する。 まだ、不明な挙動として、色指定値が、RGBでなく、BRGになってずれている。
LCD側のピンは、A0, SDA, SCK, CS, RESETの5つの信号ピンがある。これを、使用例にあったライブラリ側に渡すパラメータの対応付けは下記になる。
ST7735_TFT(
PinName mosi = SDA,
PinName miso = NC,
PinName sclk = SCK,
PinName cs = CS,
PinName rs = A0,
PinName reset = RESET
);
こうなるように接続する。 まだ、不明な挙動として、色指定値が、RGBでなく、BRGになってずれている。