カメラ、写真: 2005年7月アーカイブ

Kフェス2005見学

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幕張メッセまで、講談社のイベント「Kフェス2005」を見学。会場の様子は、ここからご覧いただけます(ニコンD50+タムロン11mmは、とりあえず調子が良いけど、内蔵ストロボは、近接撮影するとレンズの影が写るので、なんかレフ板を付けないと使えないのが、不便)。

会場を上から撮ると

左下のイベント限定ネギマのフィギュアコレクションが欲しい!


【メモ】
  • Kショップでは、アニメ映画「XXXホリック」(同時上映ツバサ・クロニクル)の前売券(公開8月20日)が、クリアファイル付で販売されてました。東京都区内の映画館では、新宿ミラノとシネ・リーブル池袋の2館。しかし、「ホリック」は、連載最初に雑誌で読んだけど、なんだかよく分からないままだ(^^; 「スバサ・クロニクル」は、分かりやすくて、可愛い。
  • 忘れないように、ここに書いておこう。イベント限定のネギマのフィギュアコレクションは増産決定。完売で買えなかった人は、会場で配布されたポイントカードをもらっていて、7月27日に、講談社のHPを見ると、手続き方法が分かるとか。

下写真は、幕張メッセに咲いていた花
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知人(大学同窓)が、パノラマ・フォトグラファを始めたと聞き、ここでも紹介。彼は、パノラマ写真を撮影するためのカメラ雲台を独自に開発して、スピーディに撮影ができるように工夫もしています。この雲台は、彼のHPで写真がみれます。あと、仕事としても、パノラマ写真撮影を請け負うそうですので、ご気軽に、お問い合わせ下さい。


私も、大分前に、QuickTimeVRで遊んでいたのですが、それを始めたのは、1996年ごろ、ちょうどApple社が、値下げしたApple QuickTime VR Authoring Tools Suite 1.0を出したころで、これなら買える値段と、購入して、色々、遊んでいました。当時は、フィルム撮影は、なかなか、現像待ちで、いらいらするので、デジタルムービーカメラ(DVテープ)のスチル撮影機能で、素材の撮影をしました。当時の作品は、私のHPからご覧いただけます。また、このHPは、1998年1月9日(まさに私の日生誕)に、米国CNNのHP(ALMANAC、Newslink)からリンクされ、なんとも記念碑的なHPとなりました。1点、残念なのは、HPを置いているISPが、ドメイン名を、少々、変更(or.jpからne.jpへ)してしまったことで、リンクをクリックしても、私のHPが開かなくなっていることです(;_;。

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軽快なデジカメを、一眼レフ・デジカメに求めようとすると、Eye Contact Finder(左イラストのような感じ)が欲しくなる。どこぞから販売されているのやら。でも、左イラストとは対照的に、軽くて、スポーディーで、低価格であることは、必須な条件かな。帽子のひさしに付けられるぐらいのコンパクト性と軽量性でも良いかな。

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Nikon D50で、グッツ撮影する際、前のデジカメは、液晶ディスプレイの向きが変えられたり、シャッターを押してないときも、プレビューを表示していたので、問題はなかったのだが、一眼レフ・デジカメだと、シャッタを切らないとCCDへ映像が映らないので、結局、構図やピントを合わせるには、ファインダをのぞく必要がある。グッツを床置で撮影すると、カメラを床置程度に低い位置にするので、到底、ファインダをのぞけないという問題が発生した。とりあえず、Nikon 角窓用変倍アングルファインダー DR−6をゲットして、上からファインダをのぞいて撮影ができる。また、ボディの視度調整がでは、合わなかったけれど、このアングルファインダの視度調節なら、眼鏡をかけずに、覗けるので、少々、便利になった。

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やっぱり、デジカメ(Nikon D50)でも、画角100度の世界が恋しくて、最も安かったTAMRON SP AF11−18mm F/4.5−5.6 Di IIをゲットしました。ポイントを使って、5万円強でした。やっぱり、超広角は、いいですね。でも、F4.5が、少々、暗いのが、残念です。F3.5あると嬉しいのですが、どこのメーカも、F4までなので、将来に期待しましょう。 あと、話は戻るけど、一眼レフは、何と言っても、シャッタが、すぐ切れるので、ストレスがたまらないねー。この辺は、快適だ。d=(^_^)=b

とうとう、Nikon D50をゲットしました。ビックカメラで、26インチ液晶TVを買ったときのポイントを有効利用。買ったのは、ボディとACアダプタ。自宅内で使う場合、バッテリ(かなり長持ちするという話だが)よりも、ACアダプタの方が使いでがあると思っている。

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レンズは、前からフィルムカメラで使っていた18mmのAIマウントを、ボディに付けてみると、なんと、露出計が動作しないことが判明。どうも、CPU内蔵のDマウントのレンズでないとダメらしい。でも、試し取りと、経験から、露出とシャッタ時間を決定すれば、なんとかなるので、これで当面、使ってみよう。ストロボ撮影が、難しいかな。大きさは、やはり、まだまだ、大きい。Pentax程、小さくなる必要はないけど、フィルム・カメラのバランスが、慣れているせいか、心地よいものだ。

これで、今まで使っていたNikon Coolpix 5000も引退かな。でも、テレコン入れて、18mm相当で使えるのは、これだけだから、まだ、取っておこう。

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