GPSの最近のブログ記事

今日は、でかデジタル時計の埃よけの裏蓋が完成。これで、一通り全行程の完工かな。

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こんな感じ。
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時計に可愛さがたりない(*´д`*)〜з
今日は、蛇足的なLCD表示器を、mbedへ接続して、何か表示させてみた。

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こんな感じ。右下の写真は、GPSモジュールを収納したケースで、LEDインジケータの窓を、半透明樹脂(グルーガン)で塞いでみた。あとは、押しボタンスイッチやブザーを幾つ付ければ、アラーム機能も追加できるかな。でも、その場合は、万能基板の増設が必要だな。

今日は、でかデジタル時計の外観ケースを、完成させた(裏蓋はまだ)。
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後、LCDモジュールは、まだ、何するか、決めない。付けてるだけ(^_^;A。
今日、帰宅後、もくもくと、万能基板化を完了!

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こんな感じ。あとは、埃除けのケースを作って、収納すれば、完成。時刻合わせは、GPSモジュールから、行う。mbedのバックアップバッテーリが、内蔵RTCを稼働させ続けるので、外部電源が切れても、時刻は維持。


今日、とりあえず、GPSモジュールから時刻を設定するプログラムも追加して、動作確認も終了。GPSモジュールの時刻は、mbed側のRTCから30秒以上ズレている条件で、時刻設定するようにしている。あと、GPSモジュールは、1m程度のリボンケーブルで接続して、電波を受け易い場所へ置けるようにした。

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今回の回路図は、、、、
今まで、自作GPSロガーの野外動作テストの結果グラフを1枚にまとめてみた。

11101001.jpgこんな感じ。東北新幹線には、まだ、完成してなかった。
今日は、総武本線で、東京駅と銚子駅を往復。特に、顕著な傾向はなかった。

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こんな感じ。
今日は、少々、気になってきた上越新幹線で、野外テスト。GPSロガーも一緒に野外テストしてみた。

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こんな感じ。線量に関しては、特に、起伏が高いとかいうところは、なかったようだ。トンネル内が予想以上にカウント値が低くて、ウォッチドックタイマーが起動してしまった。GPSロガーは、通路側の座席にアンテナをおいていたが、意外にも、ちゃんと測位しるようだ。


今日は、自作GPSロガーを持って、通勤。東海道線の東京と戸塚間を、車内で、測位させてみた。結果は、下グラフ。

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今日、ようやっと、GPSロガー最終形態に完成した。ブレッドビードから万能基板へ移行して、GPSモジュールのバックアップバッテリ(リチュウム二次電池)を搭載し、ケースをバックに入れ易い比較的薄型へ移行した。

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バックアップバッテリの搭載には、外部回路が多少に追加が必要だった。そのアップは、、、、


今日も、アキバを徘徊。自作のGPSロガーの測定結果は、なんか変? 

11082301.jpg野外の要所ようしょで、ある程度、じっとしてないと、確認ができないか(*´д`*)〜з しかし、携帯向けのケースにいれてないので、最終的には、据え置き向けGPS内蔵電波時計へ落ち着かせるかな。
SparkFun GPS-09171 & GPS-00464を使って試作したGPSロガー(下左写真:なんとかケースに詰めた)を、今日は、野外動作テスト。秋葉原から新宿を外回りで、山手線を一周してきました。

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制御しては、10秒間隔で緯度経度の情報を取得して、SDメモリへ記録してみた(上右グラフ)。山手線の車内では、座席に座っていました。
電源は、エネループモバイルブースタ。消費電流は、初期化中が、130mA弱で、平常時が、110mA前後。mbedはクロックダウンしている都合上、GPSとのシリアル接続は4800bpsへ変更。また、測位データの取得は必要なものに絞り、10秒間隔へ変更。
今日は、アキバの千石電商でゲットしたGPSロガー(SparkFun GPS-09171)とGPSアンテナ(SparkFun GPS-00464)を組み合わせて、だめ押しの実験。mbed NXP LPC1768へ接続して、位置情報が取得できるか確認、GPSアンテナは、窓近辺においてみた。窓際でないと、駄目なようだ。

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こんな感じで、測位できている。LCD上に"A"が、2カ所出ていることで、データが確定していることをしている。なお、GPSロガーの回路図をみると、アンテナ用の3.3V電源が入っているので、そのままGPSアンテナを直結している。mbedとのシリアル接続も直結。また、GPSモジュールへの3.3V電源は、mbedのVout(3.3V出力)から取っている。
なお、千石電商自身は、GPSロガー(SparkFun GPS-09171)とGPSアンテナ(SparkFun GPS-00464)との接続を保証して販売はしていないので、自己責任で実施する必要がある。

 


昨日から今日にかけて、RS232Cレベルコンバータ内蔵GPSモジュールGT-723F を、mbed NXP LPC1768へTTLレベルの端子から、接続して、お試ししてみました。

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GPSモジュールは、そのままでは、ブレッドボードに挿さらないので、下駄を作って装着。ハード全体は、ブレッドボード使って、こんな感じ。これで、とりあえず、自宅の緯度と経度が、度・分単位で、出てきました。このGPSモジュールは、50mA〜30mAの消費電流になるので、エネループ・モバイルブースタが1つまるまるないと、1日もたないかな。 でも、今回、動作確認した自宅の窓際では、GPSモジュールの初期化が終わるのに、1時間ぐらいかかっているようだ(*´д`*)〜з

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