日常: 2007年12月アーカイブ
今日は、コミケ73見物はやめて、部屋の掃除。天井からハタキをかけて、埃があまたのごとく、落ちたところを、掃除機で、一網打尽(^^; しかし、パソコン周辺は、鬼のようにケーブルが這っていて、ハタキをぱっとかけるだけでは、埃がりらない(;_;。
ぜひとも、フィルター無しで、紙ゴミパック式(本体の掃除が不要というメリット)のサイクロン掃除機を出し欲しい(ダイソンを使った感想から)。
今朝、病院で受診して、やっと、終わっりとなった。傷口のケロイド対策も、もう大丈夫なようだ。あとは、様子見で、何かあれば、通院というレベル。11月21日の手術から、1ヶ月ちょい経過している。体を動かすことも、普通に行って良いということだ。何とか、年内に、治療完了(^^。
終わった。あとは、投函するだけ。海外の宛先もあるので、これから、郵便局で、投函。今回、レンチキュラレンズシートを貼るのも、失敗率が、かなり低くなった。八十枚強で、1枚、失敗(^^。
段々、傷口付近も、違和感が無くなってきたが、まだ、かゆみを、時たま感じるぐらいになった。まだ、運動をしたときに、どんな感じかは、未体験ゾーン(^^;。まあ、再来週の半ばまでは、飲み薬が残っているので、静かにしていよう。現在の傷口は、、、、
今日の受診で、終わりかと期待していたが、あと、2週間、飲み薬を続けて、年内2週間後ぐらいに、再度、通院となった。今日は、傷跡のふくらみを押さえる薬(2週間分)と、かゆみ止めの軟膏をいただいた。年内、完治か?
今朝、米国のACM (Association for Computing Machinery)のメンバ更新の案内が、電子メールで入っていた。早速、更新手続き。最近は、Webからできるんで、便利。あと、今回、電子ライブラリなどオプションのい申し込みを、ちゃんと取り除けるようになっていたので、嬉しい。電子ライブラリは、今のところ、職場から見られるようなので、申し込む必要がなかった。
とりあえず、帰宅途中、ロンマンスカーの中で、Autodesk Mayaを使って、ちゃちゃっと、「ネズミ」と「おにぎり」の3Dモデルを作成してみた。今ひとつかな、次は、IKを入れて、アニメーション付けかな。
あと、テキスチャとバンプマップも作らねば。
今年も、年賀状の制作をはじめなければ、材料は、すでに買い込んである。。。。そういえば、厚手のはがきサイズのプリンタ用紙を買わねばならないが、まずは、絵柄の作成。今年も、レンチキュラーレンズシートを貼って、アニメーションする年賀状だ。来年の干支は、鼠だね。CG分野では、デズニー&ピクサのレミーが話題だったけど、、、、和風で、「お結びころり」かな(^^;。まずは、Autodesk Mayaで、ベースになる鼠の3DCG(カツーン)を作って、今回は、TOONシェーダも使うかな。
今日は、傷口に、ほとんど痛みを感じなかったが、多少のかゆみと、違和感というか、しこり感が、少々、残っている。かゆみは、傷口と周辺が、まだ、赤くなっているせいだと思うが、これが直らないと、傷口周辺はまだ、大きな刺激を避けるようにしないといけないかな(風呂でごしごし洗えない)。
午後から、アキバを徘徊。今日は、オノデンで、コンセントカバーをゲット。自宅サーバの整理で、コンセントに、幾つか口が空いたので、それに装着。
中央通りの風景 |
今日は、大きな痛みは、感じなかった。傷跡が、むずがゆいときと、腕を上げていると、傷口でなく、肩が痛くなるという感じで、少々、筋肉のバランスも、崩れているようた。まだ、少々、異物感がのこっているかな。
手術後、2週間で、包帯がとれた。傷口近辺、まだ、何となくかゆみがある。これは、追々。取り敢えず、これで、やっと、お風呂で、湯船につかれるようになった。まだ、傷口は、ごしごし洗うことは出来ず、シャワーで流す程度だけど。これも、おいおい。ここのところ寒くなってきたので、湯船につかれるようになったのは、嬉しい(^^。あと寝返りも、なんとか、できそうなので、安眠もできるようになったかな。あとは、傷跡(見た目は、予定通り5cm弱かな)が、どのくらい目立たなくなるかだが、そもそも、自分では、大きな鏡で、積極的に見ないと見えない背中上部、手も届かないので、かゆみや異物感がなくなれば、その内、自然に、忘れてしまいそうだね。後は、来週、一度、通院すれば、治療は終了っと。
最近、コンビニで目に付いた果実ピール入りチョコ(2種)。食感の良さと、甘過ぎない感で、むしろ病みつきで、袋を開けると、一袋、空けてしまうので、ダイエットが、、、
コンビに入って、これが無いと、かなり心のダメージが大きい(^^;。
今日は、風邪でダウン。何とも、体調が悪い。
今日、朝、通院して、抜糸が完了。でも、来週、1度、傷口の様子を見るため、通院が必要になった。抜糸した糸の穴が塞がるまで、今週水曜日までは、傷口の包帯がとれないということ。抜糸した後、糸ではなく、別の方向からの圧迫感が、多少、発生。その内、緩和されるのか様子見。
あと、弟の話では、傷口は、一ヶ月ぐらいは、伸縮を少なく、押さえる方が、傷跡が軽減されるということだ。これは、再生した部分の皮膚が回りよりやらかいので、伸ばしたときに、必要以上に伸びてしまうためとういことだ。まあ、あと、1週間強は、静かにしていた方が、無難らしい。
明日、通院すれば、残りの3分の1の抜糸が終わって、治療は終了か。ただ、飲み薬が、多少、続くようだ(傷跡を軽減)。前回の通院で、切除した粉瘤(or 脂肪腫)は、検査の結果、悪性でないことが判ったので、まずは、心配事も無くなった。
しかし、夏から計画して、年内に治療完了と、生身は、なかなか、一朝一夕にはならないものだ。
最近、手術のこともあるが、、、、