日常: 2009年6月アーカイブ
最近、朝は、始バスがくるのが、遅くなると、乗りたい電車に乗れなくなるので、タクシーでショートカット。給料も減額されている今日このごろでは、厳しいが、自宅近くの、このたった5分程度の短縮で、目的地に着く時間は、30分程も変わる。はっきり言って、この時間差は、寿命の無駄遣いとも感じてならない。30分間の寿命の代金はいかがなものでしょか? でも、まあ、初乗りは、もう少し安くならないものか。この浮いた時間で、やっと朝食を摂る時間が、確保される。
今月は、時短休日が、二回ある。今日は、二回目。これに合わせて、エアコンの修理を依頼。今朝、月一回の定期的なサーバのハードディスクのバックアップも取った。
今、お茶の水駅6:23AM発の中央線の乗ろうとしたが、信号トラブルが発生していた。駅内放送で、総武線の方が新宿に、早く着くということで、移動中。でも、予定している小田急線には、乗り換えられないかな(;_;。
2002年の機種だが、まだ、修理可能と判ったので、早速、修理を申込み。送風口についている風の方向を変えるフィンが、途中で、バタコンと音を立てて、方向を下向きに変わる。歯車がかけたのかどうか。
6:10頃、柿生駅当たりで人身事故が発生。現在、順次、運転再開。新宿駅発下りは、7:50頃が運転再開見込み。多分、何回かふん詰まるので、目的の駅に着くのも、更に、遅れるかな。
日本に先立って、今日から、米国は、TV放送が完全デジタル化したようだ。国内の地デジ対応テレビで気になるのは、アナログ放送終了後、アナログ放送が選択出来ないようにソフトウェア更新があるのかどうか。今でも、誤って、リモコンから、アナログ放送を選択できてしまうのが、鬱陶しいぐらいだ。
時間の問題とは思うが、WTOから、「新型インフルエンザは世界的な大流行(パンデミック)の初期段階にある」との発表があったようだ。今後、完全なパンデミックになると、何処の国でも、感染リスクが同様にあると見るのが、安全サイドな判断になると思う。結局、個人的には、何処に居ても、インフルエンザにかからないように努力することは変わらない。通常のインフルエンザと異なるのは、ワクチンが今年9月から出始めるということなので、この時点までは、通常と異なる状況となる。ワクチンが利用可能になった時点から、通常のインフルエンザ対策へフェーズシフトしても良いかと思う。あと、現在は、状況が変化しているのは、日本は、程度の問題はあるものの、既に感染国なので、日本から出国させるかどうかの判断は、非感染国への配慮ということになる。誤解の無いように。また、今回のレベル格上げは、国内だから、安心ということではなくなるということだ。個人の感染防止の努力が、もっとも必要な段階になるので、ウィルス対応マスクの出番は、まさに、これからだよね。
あと、これから食中毒の季節にもなるので、町中のドラッグストアでも、ウィルス(インフルエンザ、ノロウィルスなど)にも効果のある塩素系の消毒液(手荒れのしないのが良い)の販売をして欲しい。
あと、これから食中毒の季節にもなるので、町中のドラッグストアでも、ウィルス(インフルエンザ、ノロウィルスなど)にも効果のある塩素系の消毒液(手荒れのしないのが良い)の販売をして欲しい。
今日、賞与日、、、、しまった、財形貯蓄の額の変更を忘れていた。この減額の中、振込額が、大分減ってしまった。とりあえず、今年のACM Siggraph 2009の渡航費用がでれば良しとするか。しかし、税金の源泉徴収のウエートも高いが、年末で、戻ってこないのかな?
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