DIY: 2007年11月アーカイブ
今日は、自宅サーバ(ミルファ)に、USB外付けHD(Century TERABOX-III/USB)を接続して、ファイルサーバとしても使うことにしました。既にあるハードウェアリソースとしては、ブログサーバとして使っている玄人箱があるのだが、プレインストールの日本語化Samba 2.2では、まだ、日本語ファイル名への対応が、今ひとつで、WinとMacの両方から共用するようなことが難しいようだ。
しかし、Win2k3サーバのファイル共有機能で、すんなりと思っていたのだが、そうは問屋が卸さないようで、Symantec EndPoint Protectionのネットワーク脅威防止に、ファイル共有が抑止されていた。気が付くのに、数十分、、、、気が付いて、設定修正。
現在、自宅サーバ(Win2k3サーバ)の上に、MS Virtual Serverで、デスクトップPC環境(WinXP Pro)を動かしているが、操作性(応答性など)が、やはり悪いので、逆にすべきだったかと、反省。デスクトプPC環境の上に、Virtual Serverで、自宅サーバの環境を動かすべきだったかどうかだね。
注)これみて、ハックしようなんて、思わんでね。しかし、台数でみると、個人宅の規模にしては、大分、多くなって、たいへんだが、お金をかけて、保守の委託というのも、趣味とは、方向性が違うかな。
お昼から、アキバを徘徊。今日は、リバティで、ウエスタンデジタルの1TBハードディスクをゲット。これは、イルファの増設に使う予定。あと、A-ZONEで、60cmドール用のコートをゲット。
あと、ソフマップで、タイムリープを予約。
Windows XP Proアップグレード後、Windows Updateで、ホットフィクスのインストールでエラーが起きて、失敗するようになった原因が判明してきた。MSのサイトを検索してみたら、「Error message and scan fails when you use Systems Management Server 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates: "0x80040154"」が、見つかり、早速、対策を試してみたら、Windows Updateで、エラーが起きなくなった感じだ(現時点、2件成功)。
とりあえず、ウイルスバスタ2008は、正常に動作中。アクティベーションも、正常。そうなると、後は、Windows Updateの問題だけか。自動で、インストールされないと、なんとも、不便だね。
仮想サーバに載せたWinXP Proだが、少々、時間が経つと、おかしくなってきている。。。。
会社帰り、アキバヨドバシで、Windows XP Professionalアップグレードパックをゲット。これで、Windows Home Editionをアップして、RDPからアクセス出来るようにしよう。。。。
サーバのリプレースが終わったらと思ったら、Symantec Antivirus Small Business が、もう、契約期限切れの予告表示が出始めた。早速、見積もりを、依頼。コンシュマ向けと違って、人的なやり取りが必要なので、めんどくさい。
古いサーバでは、そのアカウントで、電子メールなどの送受信を行っていたのだけど、今回のリプレースのその個人環境を、移すのにも、何か作業が発生する。