DIY: 2007年12月アーカイブ
今日、ゲットしたパッケージ版のSUSE 10.0を、自宅サーバのMS Virtual Serverに、作った仮想サーバ(ニックネームは、シルファ/HMX-17c)へ、インスト。しかし、デフォルト+アルファのインストで、6GB弱も、ディスクを食ってしまうとは、Linuxも大きくなったものだ。取り敢えず、10GBの仮想ディスクを2つ作って、片方に、SUSEをインストして、もう一方は、ユーザデータを収納するために使うことにした。フォーマットは、両方とも、ext3を選択。
上写真は、リモートコントロールのWeb画面。しかし、何で、仮想サーバのフルスクリーンモードをサポートしないのか? はっきり言って使い難い(VNCを入れるのは、さらに、セキュリティを弱体化するようで、あまり使いたくない)。やっぱり、VMwareの方がよかったかな(^^;。あと、SUSEは、何か、重たい感じだ。
これで、この自宅サーバに、WinXP ProとSUSE10.1の2つを、ゲストOSとして載せました。これで、少々、負荷的に、どんな感じか、様子見。
さっき、自宅サーバのバックアップを開始。見積もりのバックアップ容量は、60GB弱、かかる時間は、4時間弱と表示されている。バックアップは、DDS72で取っている。これ以上、バックアップ容量が増えると、設備の費用もかさむので、個人のサーバでは、テープバックアップは、あきらめざるおえないかな。かといって、ディスクは、高速で大容量だが、1年以上、ほったらかしにしていても、大丈夫なものかしら? かなり、不安もある。ハードディスク・メーカが、たとえば、何年か保証のバックアップ向けのドライブを出してくれると、安心するかな。
今朝、起きたら。デッドコピーが終わっていた。早速、ディスクを、交換(73GB→150GB)して、起動。無事、Win2k3サーバが、起動した。ほっ。さて、その他、色々、新しいディスクへ、外付けディスクに入れていたファイルを、集約せねば。
KNOPPIXを起動して、RAWデバイスを、ddコマンドで、デッドコピー。。。。容量は、73GB。なかなか終わらない、、、、午後16時ぐらいから始めて、4時間強、経過、、、、やはり、終わるのは、明日かな、、、、
レンタルショーケースの出品追加後、アキバを徘徊。今日は、とらのあなで、コミックマーケット73カタログ(紙冊子)を、ゲット。あと、自宅サーバの内蔵ディスクのリプレースで、デッドコピーをするため、アキバヨドバシで、KNOPPIXをゲット。
会社帰り、アキバを徘徊。まだ、背中が痛くなるので、リュックを前にしょって? うろうろ。今日は、VOLKS(ラジ館6F)で、ドルパ18のガイドブックと、ゲのマのズで、オーディオCD(ToHeart2)と、TwoTopで、ウェアスタンデジタルのWS1500AHFDをゲット。これって、サーバ用途でも良いのかどうか?
今日は、お昼から、アキバを徘徊。今日は、ジャンパラで、Intel Core 2 Duo E6700/2.66GHzの中古バルク品をゲット。これで、自宅サーバ(ミルファ)をアップグレード(Intel Core 2 Duo E6420/2.13GHzからアップ)した。当初、MS Virtual Srverを動かす予定で無かったため、この補強が目的。さて、CrystalMark2004R2の結果は、、、141582となった。アップグレード前は、124948であったので、13%アップになる。ALU+FPUの限ると、23338+27488(アップ前19030+22994)で、21%アップ。
ミルファの概観
詳細は、、、、