ガイガーカウンタ: 2011年6月アーカイブ
何とも、iPad/iPhone/iPod Touchでは、Javaアプレットが動作しないということなので、グラフを、JPEG画像ファイルへ出力するJavaアプリを作ってみた。これを、定期的に実行して、Webサーバへ置いておけば、iPad/iPhone/iPod Touchでも、グラフとして、自作ガイガーカウンタの計測値が見れる。
このJavaアプリのソースプログラムは、、、、
このJavaアプリのソースプログラムは、、、、
昨日、仕込んでおいて、今日の0:00から、自作ガイガーカウンタの動作確認中の測定結果を収集、グラフ化してみた(下画像)。何とも、かんばしくない結果になった。現在、GM管CK1026は、放射線への感度は、ほとんど無くなっているようだ。
昨日、自作ガイガーカウンタの電源を入れたときには、マントルを近づけて確認して、放射線への感度はあった。一昨日の動作テストは、上グラフの変になったポイントは、朝の4時過ぎ辺りにあった。このポイント以降は、GM管内で、定常的な内部放電が起き続きてる感じです。CK1026のデータシートだと、過電圧耐久性もアピールしてるんで、だいぶん劣化しているようだ。まあ、玩具の部品としては、数時間動作してれば良いとも。後は電源制御で騙し騙し使うか。現在、使っているこのCK1026は、もう復活しないか、現在、電源を止めて休ませてる。スペアは後、1本。今の回路図は、、、、
昨日、自作ガイガーカウンタの電源を入れたときには、マントルを近づけて確認して、放射線への感度はあった。一昨日の動作テストは、上グラフの変になったポイントは、朝の4時過ぎ辺りにあった。このポイント以降は、GM管内で、定常的な内部放電が起き続きてる感じです。CK1026のデータシートだと、過電圧耐久性もアピールしてるんで、だいぶん劣化しているようだ。まあ、玩具の部品としては、数時間動作してれば良いとも。後は電源制御で騙し騙し使うか。現在、使っているこのCK1026は、もう復活しないか、現在、電源を止めて休ませてる。スペアは後、1本。今の回路図は、、、、
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このサイトの情報を参考に、少々、エンハンス、自作ガイガーカウンタを接続しているマイク入力の音量を、プログラムから設定しるようにした。ハード構成が代わると、少々、修正が必要出る事を、注意しておく。現在、長時間動作テスト中。
修正後のソースコードは、、、、
修正後のソースコードは、、、、
今夜、少々、もぞもぞと、このサイトのサンプルソースコードを参考に、自作ガイガーカウンタの計測とweb公開用の暫定ソフトを作成してみた。
こんな感じの構成。自作ソフトのソースコードは、まだ、要らない部位がの残っているけど、、、
こんな感じの構成。自作ソフトのソースコードは、まだ、要らない部位がの残っているけど、、、
取り敢えず、オーディオケーブルを作って、シンセーで使っているモニタースピーカのマイク端子に、自作ガイガーカウンタをつないでみた。
モニタスピーカの音を聞くと、割とバリバリ鳴ってるな。それにしても、50Hzのノイズ、もう少し小さくならんかな?
上左画像: モニタースピーカへ接続 |
右上画像: USBサウンドアダプタ(MacBook)へ接続 |
モニタスピーカの音を聞くと、割とバリバリ鳴ってるな。それにしても、50Hzのノイズ、もう少し小さくならんかな?