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P板.comのお試し第2弾。サイリウムな基板を頼んでみました。

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作品名を、「HighTech LoveLiver Light」と命名しました。

試してみようと、かねてから考えていたが、P板.comに、電子基板を発注してみた。私のバグ、2か所のシルクの誤植のほかは、問題なくできた。基板サイズは、秋月のC基板とほぼ同サイズで、費用は、10枚の発注で、1枚当たり32百円弱でした。


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動作の様子: http://youtu.be/rmfISiitcVU


Renesas Night 6 で作品紹介しました。

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NIXIE管時計できた

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買ってきたキット(並行輸入品)だが、ハンダ付けと組み立てと、作ってみた。多分、NIXIE管の時計は、生まれて始めた作ったよん
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Two Cameras attachment for an Oculus Rift DK1 and Logicool c525の保護カバーを、レーザー加工機で作ってみました。素材は、アクリル板。今回、おぞおぞしくというリクエストも有ったのですが、結果、可愛怪しくなってしまいました。

IMGP2946s.jpgイラレで、デザイン描いて、知人のとこのレーザー加工機を、お借りしました。アキバのナノラボさんのを借りようとしたら。調整中で使えないとのことでした。

3Dプリンタ(Cube 2)で、Oculus Rift DK1に、2台の自動フォーカスWebカメラ(Logicool c525の中の電子基板)を装着するアタッチメントうを作ってみた。怪しいおじさん誕生です(^_^;)

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レーザー加工機でアクリル板を加工してフレームを作り、DFRobot Nexie Module for Arduinoを8個連結。さらに、Redbear BLE miniで、Bluetooth 4.0接続で、初期を設定できるようしました。ケースは、タカチのアルミダイキャストケースに業者に穴を開けてもらいました。加工代は6千円でした。

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動作の様子は、、、、
今日は、だめ押しで、BLE 4.0 miniを装備してみた。これで、外部から任意のタイミングで、フォトンカウンタの値を取得できるようになった。

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MacBook Proのアプリから、取得もできた〜
Bul0GcCCEAENDUA.jpgiPhoneからも値の取得ができるようになった。今回、採用したRedbear BLE Miniのバグが治っていて、メーカ提供のサンプルiPhoneアプリが、そのまま使えるようになっていることを、ここにメモしておきます。
計測部のGR-SAKURAに埃よけにケースを作った。



装置の全景は、下写真。
IMGP2491.JPGフォトマルの特性か、向きを変えると、カウントアップの速さがかわるようだ。地磁気の影響かな?

今日は、GR-SAKURAに、秋月で販売のI2CのLCDを付けて、フォトン検出パルスを計数できるようにしてみた。
GR-SAKURAでパルス計数できるか、とりあえず、試してみた。何とか行けそう〜。

フォトマルの出力に負荷抵抗付けるの忘れてたので、パルス幅が長くなっていたことが判明。負荷抵抗を5KΩにして、パルス幅を調整し、オペアンプのコパレータつけた結果の波形が得られるようになりました。

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なんとなく、乱数発生器にのようになってきました。
何とか、火を入れて、波形をオシロでみれるところまできました。減光フィルタは、ND1000を4枚重ねになりました。LEDの電流も多分、μAオーダです。
IMGP2403.JPGオシロの画面コピーは、、、、
今日は、アキバのナノラボさんに行って、レーザー加工機を使い、5mm厚のアクリル板で、防塵防水ケースの中敷板を作りました。

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光学系の台座の設計と、3Dプリントが一通り終わった。後は、フォトマル(今のところ、浜ホトのR1924A)の調達。

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