IT: 2009年5月アーカイブ
このブログの月刊誌的なブログ「Open ECO and IT」を作成して、とりあえず初期コンテンツも入れ終わり、今日からオープンということにしました(このブログは、ココログに作ってます)。このブログの記事は日本語ですが、サブタイトルは、下記の英文になります。
ご気軽に、ご覧いただけると幸いです。
Just now, I make the catch phrase “OPEN “of the game of rhyming. This “OPEN” is initials of “Open Platform Environment for Next”. For Example, I will use this with "OPEN ECO" (= Open Platform Environment for Next Ecology/Economy System), "OPEN IT "(= Open Platform Environment for Next IT) and so on. While, “ECO” means to be a map and/or power balance with business territories in a market. In now and future, ECO is very important for us to continue our business, forever, and then, we need a few evolutions continuously in ECO, also. “OPEN ECO” means a little ambition for getting the next leadership in your market. While, it is independently of openeco.org. Then, I will post any article to this blog about monthly.
ご気軽に、ご覧いただけると幸いです。
このブログのサーバのハードディスク故障で失われた記事のうち、2008年分が、表だけだが、PDFファイルで発掘。このPDFファイルに付与したセキュリティ・パスワードを忘れて、分割できず申し訳ないが、ここから、ダウンロード(68.9MB)できるようにしました。
充電済み状態で、スリープさせて。リュックにいれておいたのだが、朝、使おうしたら、バッテリー切れになっていた。なんでだー。同じ状況は、以前のiPODでもあったような、いきなりバッテリーが消耗しだして、使えなくなる。アップルさん改善してくれよ。
語呂合わせのキャッチフレーズOPENを言ってみました。これは、単独にOPENと言うのでなく、使用例としては、"OPEN IT" (= Open Platform Environment for Next IT)とか、"OPEN ECO" (= Open Platform Environment for Next Ecology System)とか、何か主体の言葉と合わせて使いましょう。追加しているキーワードは、Nextですが、まあ、今の時代、あまり表向きに出さないでる使うためのキャッチフレーズです。
普通、あまり起きないのだが、自宅サーバへのSSLアクセスならでは、ルート証明書を再発行(サーバの障害回復のため)して、単に新調すると、クライアント側のルート証明書が古いままになるのだが、これが、トラブルの原因。SSLサイト証明書は、ページを開くときに、チェックされるのだが、古いルート証明書との整合性チェックで、エラーになる。でも、IEは、単に開かないというメッセージが出るだけで、原因を表示しない。故に、なんでだろうと悩む時間が発生するので、ここに、忘れないように、記しておこう。