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今日は、押しボタンスイッチを2つ追加しました。1つは、繰り返し発声モードの有効無効の切り替えで、もう一つは、繰り返し発声の中断にしました。
動作結果はここから見れます。
もし、市販品があるとすれば、イーサケーブルから電源をと取れるようにしていただければ、配線が一本で済むので、設置が楽になると思う。
もし、市販品があるとすれば、イーサケーブルから電源をと取れるようにしていただければ、配線が一本で済むので、設置が楽になると思う。
組込マイコンが、3.3V電源で動作しているということなので、自作した周辺回路が、3.3V近辺でも稼働するかの確認をしてみた。3.3Vといってもちょうどの電池はないので、エネループ単三の三本(3.6V)でのど動作を確認した。
但し、自作DC-DCコンバータは、電源の47Ωを、22Ωへ変更して、300mHのチョークコイルは、500mHへ変更し、さらに、出力電圧測定用兼負荷抵抗を、30MΩ+3KΩから、50MΩ+50KΩへ変更した。自作DC-DCコンバータの消費電流は、5mA程度だったので、多分、全体としては、50mA弱で済むという皮算用。さて、エネループ単三は、1900mAhで、単二が、3000mAhらしい。単三を6本で、3800mAhで使った方が、便利かしら? まあ、変更後の回路図は、、、、
但し、自作DC-DCコンバータは、電源の47Ωを、22Ωへ変更して、300mHのチョークコイルは、500mHへ変更し、さらに、出力電圧測定用兼負荷抵抗を、30MΩ+3KΩから、50MΩ+50KΩへ変更した。自作DC-DCコンバータの消費電流は、5mA程度だったので、多分、全体としては、50mA弱で済むという皮算用。さて、エネループ単三は、1900mAhで、単二が、3000mAhらしい。単三を6本で、3800mAhで使った方が、便利かしら? まあ、変更後の回路図は、、、、
昨日から今日にかけて、RS232Cレベルコンバータ内蔵GPSモジュールGT-723F を、mbed NXP LPC1768へTTLレベルの端子から、接続して、お試ししてみました。
GPSモジュールは、そのままでは、ブレッドボードに挿さらないので、下駄を作って装着。ハード全体は、ブレッドボード使って、こんな感じ。これで、とりあえず、自宅の緯度と経度が、度・分単位で、出てきました。このGPSモジュールは、50mA〜30mAの消費電流になるので、エネループ・モバイルブースタが1つまるまるないと、1日もたないかな。
でも、今回、動作確認した自宅の窓際では、GPSモジュールの初期化が終わるのに、1時間ぐらいかかっているようだ(*´д`*)〜з